不倫の彼からの連絡を待つのを止めたいのに、心のどこかで期待している自分が嫌です【ご相談に回答】

ご相談への回答

こんにちは!
男性不信専門/中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです!

本日も、オンラインカウンセリングサイト「ココロノマルシェ」に頂いたご相談への回答していきます!


彼のことが少しでも諦めきれない思いがあるのなら「骨の髄まで愛し抜く!」とコミットすることをオススメしています。彼への思いを我慢するから「ちゃんと愛せてたのかな?」という後悔や執着が募るわけで、とことん彼を愛し抜くと決めちゃえば「こんなに私を傷付けた彼を、私は許せるのか?信じられるのか?本当に好きなのか?」という迷いや疑いは自然と消えていきます。

そして、そのエネルギーが大人の女としての自信を作っていくのです。

◆ご相談内容

ご相談内容はこちらです。

『過去と決別し、自分を変えたい』


自分を変えたくて、初めて利用させていただきます。よろしくお願いいたします。

私は既婚者なのですが、10ヶ月程前にお別れした不倫関係にあった彼(バツイチ)の事を未だに想い続けてしまっています。もう、彼の連絡を待つのを止めたいのに、心のどこかで期待している自分が嫌になります。

私と彼が知り合う前、彼には彼女がいたようで、彼女の他にセフレ(既婚女性)もいたようです。その関係がセフレの旦那さんにバレたことから、私と付き合い始めてすぐの頃、慰謝料請求の通知がきました。
彼は私に慰謝料請求がきたという相談をしてきたので、私は精神的に余裕がない彼を支えたい、元気付けたいと必死でした。お金を貸したりはしていません。彼に打開策を提示したり、相談にのるよ、話を聞くよのスタンスでいました。
でも内心、私もすごく不安でしたし、ショックでしたし、支えたい想いと、行為内容までが記載された内容証明を見てしまい、、、すごく苦しかったです。彼と別の女性の行為を想像し、目の前の彼が私以外を見ている事も、彼が心ここにあらずの状態なのも、苦しかったです。
結局ある日のデートの帰りに、私が彼に不満や不安を爆発させ、口論になりました。彼の精神状態や状況が落ち着くまで私は待てなかったんです。自分自身の器の小ささを痛感しました。
「当事者じゃないのに、俺の気持ちなんてわかるわけないだろ」と彼に言われてしまい、結局仲直りもできず…最後は「もういいって」と彼に言われてしまったので、「わかった、もう話さなくていいから」と私が言い、それからラインなども送りましたが、音信不通です。

別れに至るまで、「私も既婚者だから、彼にリスクを負わせている。私といる事で彼が不安になったり慰謝料の事とか思い出してしまうかもしれない、彼とは離れた方がいいのかもしれない」と私なりに彼に出来る事を考えていたつもりです。この意思も彼には伝えました。彼の疲弊した顔を見るのが辛かったですし、もし私の夫にバレた時、私は彼に迷惑はかけない(夫に慰謝料請求されても私が支払うつもりと思っていました)と思ってはいたものの、100%の保証なんてないですし、彼の慰謝料請求の話が落ち着いたとしても、前みたいに楽しく笑い合ったりすることは出来ないんじゃないかなと感じてしまっていました。

彼が元気でいてくれたらいいな、早く決着ついて、元の生活に戻れるといいな、などとずっと彼を心配していて、この1年、私は毎月お参りに行くたびにこの彼の安否も願ってきました。
1年近く、ずっと彼からの連絡を待っています。何度かラインを送ってもずっと未読無視で、我ながら気持ち悪いな、ストーカーみたいだなと思ったりしています。彼が好きというより、決着はついたんだろうか?と、その心配が大きいのかなと最近では気持ちの整理が出来てきました。
彼がどん底だった時に、「こんな状態でも離れていかなかったら、俺のこと本当に好きなんだなって信じられる」とか、「RINにしかこんな事相談してない」と言われていたので、彼にとって私は必要なんじゃないかとか未だに思ってしまっているのかもしれません。彼が見捨てられ不安があったのをなんとなく理解していたので、彼への想いを手放せないのは、私の存在意義といいますか、自分の使命感に近いといいますか…。彼のSNSは更新されているので、元気にやってるのだと思います。

ココロノマルシェから、先生方の他の方へのご回答を拝読し始めたことや、それ以前にも色んな情報を得て、自分自身と向き合い、私はどうしたいんだろう?と思った時に、「彼と仲直りして、また前みたいに楽しく会ったりしたい」と自分の考え整理してきました。その旨彼にもラインはしました。もちろん未読です。

でも、正直「今の彼と再会したところで、私は嬉しいのだろうか?」とか、「こんなに私を傷付けた彼を、私は許せるのか?信じられるのか?本当に好きなのか?」とも思います。

この5年間、私は彼に出会う前にも、何人もの人と不貞関係がありました。ここには私の精神的な弱さ、寂しさや承認欲求などがあったのだと思います。元々は夫一筋で、でも、子育てが辛く、他の人を好きになってしまったのがきっかけだったと今なら思えます。それ以降、他者依存を繰り返し、寂しさや不安を、他所で埋めようとしてきたんだと思います。
私は今まで他人軸の生き方をしてきましたし、自責の念が強かったり、人が元気になってくれるのを見ると自分の承認欲求が満たされていたように思います。
これはきっと私の生い立ちによるものと理解していますし、だからこそ、今好きだった彼と会ったところでどうしようもないと諦めの気持ちもあります。
私は自己肯定感が低いなといつも思いますし、それが全て家庭不和や子育てへの不安に繋がっているのだろうなとも思っています。
根本的に、私自身の自己肯定感を上げたり、今の自分を認めてあげられなければ、今後も他者依存(私自身の問題点としては、既婚者なのに他に男を作るような事を指します)を繰り返すと思っています。
「こんなお母さんは最低」と思いながら、罪悪感を抱え、この先も子ども達に関わる自分ももう嫌です。 
自分をもっと大切にしよう。もう自分を苦しめるのはやめよう。過去は変えられないから、今出来る事をしていこう、そう思うのに、未だにどこかで彼からの連絡を待っている自分や、自分の生い立ちや夫や義実家に対する嫌悪感を拭えない自分や、許せない自分が嫌いです。そして他者依存を繰り返しそうになる、そんな自分を変えたいです。

前置きが大変長くなり恐縮ですが、これが相談の内容です。「自分を苦しめる、諦めの悪い自分を変えたいです。」
自分をもっと大切にできる自分に変わるためには、どうしたらいいのでしょうか?
月並みかもしれませんが、趣味を持ったり仕事を今まで以上にがんばったり、美味しいものを食べたり飲んだりしてはいるのですが、彼とお付き合いしていた頃のようなときめきやキラキラした感覚はどうにも感じられません。

これも不貞が脳内麻薬のようなものだから、禁断症状というか、そういうものの類だからなのでしょうか、、、

私は、自分が何をしたら楽しいのかとか、癒されるのかとか、分かっているようで分からないのかもしれません。自分自身の闇って深いなぁと感じます。

自分を苦しめる、諦めの悪い自分を変えるために、意識しておくべき事などご教示いただけますでしょうか。自分を癒し、守ってあげたいです。
長文となりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。


(ご相談者:RINさん)

中辻はるか
中辻はるか

RINさん、こんにちは!

はるかが回答させていただきますね!

◆回答

RINさんのご相談文を読まれた方の中には「そない自分を責めなくてもいいんでない?」と思われた方も多くいらっしゃるかと思います。または「わかるわぁ」と共感を得られた方もいらっしゃるかと思います。

それだけ罪悪感という感情はとても巧妙に自分を幸せにしない方向へ仕掛けてくるんですよね。


>私はどうしたいんだろう?と思った時に、「彼と仲直りして、また前みたいに楽しく会ったりしたい」と自分の考え整理してきました。

>でも、正直「今の彼と再会したところで、私は嬉しいのだろうか?」とか、「こんなに私を傷付けた彼を、私は許せるのか?信じられるのか?本当に好きなのか?」とも思います。

どちらが自分の本音かどうかなんて今は考えなくていいと思いますよ。

どっちちも本音でしょうし、どちらもRINさんの中にあるものですからね。



諦めの悪い自分はそんなにダメな奴なの?

今回のご相談で私が一番気になった点は、自分を変えようとされている目的の部分です。


自分を変えようとする思い自体はとてもポジティブで良いことなのですが、「諦めの悪い自分」を否定して嫌悪して罰して、そんな自分を無理やり切り離そうとされているように感じたんですよね。

それって自分を大切にする方法と言えるのでしょうか?

諦めの悪い自分はそんなにダメな奴だったのでしょうか?


RINさんのご相談文を読む限りでは、ただただ愛しにくい人を愛したかっただけなんじゃないかなーと思ったんですよね。

その思いが自分の存在意義につながっていたとしても、愛しにくい人を愛そうとしたRINさんは存在しているわけです。


それくらいRINさんはコミットしていたし、「このとんでもねぇ野郎を愛しぬくんじゃ!おりゃー!どんとこいやー!」と覚悟をされていたのだろうと思います。

彼を愛するのだ!と気合いを入れて取り組まれていたのです。



だとするならば、諦めの悪い自分もそんなにダメな奴ではないですし、「それだけ気合い入れてたんやから簡単に諦められてたまるかよ」って思う自分がいるのも納得では?


情熱の女は簡単に諦めることを許しませんからね^^


そんな自分を受容しつつ、納得のいくところまでとことん粘り強く取り組まれてみては?というのが私からのご提案になります。

彼を愛し抜く方法はいくらでもあります。

刺激的な男じゃなきゃ心がときめかないのは心が不感症だから

で、RINさんを今一番苦しめている感情は「諦めの悪い自分」ではなくて、「彼じゃなきゃ私はときめきやキラキラした感覚は感じられないの(はぁと)」という思い込みの方なんじゃないかなーと思ったんですがいかがでしょうか。

これだけ彼の持っているネタが刺激的であれば、RINさんも普通の男では満足しない身体になっちまってることでしょう。(にやにや)

それくらい刺激が強い男じゃないと生きてる心地が感じられないくらい、日常生活で感情がマヒしていたってことです。

それは逆に捉えると「感情を麻痺させなければ、日常が送れなかった」と解釈することもできます。

そのような状態を私は「生きながらの死」と呼んだりしているのですが、もっと分かりやすく例えるならゾンビ状態だったということです。

子育ての辛さが誰にも言えないところから孤独

「親が子育てを辛いと思うなんて」という嘆きから嫌悪感

「辛くて苦しいのは自分の力不足のせいだ」と思う無力感

「そんな私は母親失格だ」という自己否定

そんな思いが日常的にはびこっていき、屈辱的な感情を感じないようさまざまな思いを思考で滞らせていったのだろうなと思います。

嫌な感情だけを抑圧していったつもりだったでしょうけれど、感情は抑圧すると最終的には喜びも楽しみも何も感じられなくなっていきます。

そんな不感症のRINさんにとって、彼のようなタイプの存在は感情のAED的な役割を担ってくれたのでしょう。

AEDって街中のいたるところに設置されてるでしょう?

>この5年間、私は彼に出会う前にも、何人もの人と不貞関係がありました。

のように、日常生活でマヒしてしまった感情をなんとか動かすために、RINさんは感情のAEDを探し回っていたと考えることもできるのです。

そう考えますと、今回の彼はとても性能のいいAEDと表現するとなんだか失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、持っているネタが刺激的だった彼に対して「やり直したい」とか「また以前のように仲良く付き合えるようになりたい」という執着心が出てくることは仕方のないことだろうなーと思うんですよね。

「彼でしか私の感情は蘇生しない」って思ってしまいますから。

それはある意味で「私の身体は彼じゃなきゃ感じられない!」って言っているのと同じなんですよね。

この状態は「彼がいいから彼にする!」という思いとはちょっと違っていて、「彼みたいなタイプじゃなきゃときめきやキラキラなどの生きた心地が感じられないから彼がいい」っていう選択肢が一つしかない状態=執着なんです。

母以前に、妻であり女性であり女であり人間です

不貞行為がダメ!絶対!って叫ぶのは簡単なんです。

「こんなに最低なことを繰り返してしまう自分は罪人だ!罰せられるべきだ!」と思って、夫や子供や義理家族に対して嫌悪感を感じながら生活していくことも苦しいでしょうが、それも実は簡単なんです。


周りから責められる前に「自分が悪いんだ」ということにしておけばいいですからね。



どうあがいても命が尽きるまではこの自分と一生一緒に生きていかねばならんのですよ。

それはRINさんだけでなく私も含め、この世に生まれたみんな同じ。

罪悪感を塗りたくった世界でこの先も生きていきたいのか、そんな自分でも情熱を見つけて〝愛の人〟として生きていきたいのか?

RINさんはこの先どんな感情を感じられる人生を歩んでいきたいのでしょうか?

どんなことに情熱を注ぎながら生きていきたいと感じているのでしょう?

どんな母親として子供たちに胸をはって生きていきたいでしょうか?

どんな女性として命を燃やしながら生きていきたいのでしょうか?

自分の生い立ちや過去の過ちを嘆いて罪悪感や無価値観に浸りながら生きていくことは簡単なんです。

まずは、どんな思い込みを手放してどんな感情を感じられる人生を生きていきたいのか、自分を苦しめる思い込みを手放した先に何を得たいのかを決めることから始めていきましょう。

美空ひばりの「闇の深さはスターの宿命」という考え方

>自分自身の闇って深いなぁと感じます。

闇が深いということは、光も強いということです。

曇りの日だと地面に映る影はそんなに色濃く出ませんが、晴れた日や太陽が近い夏の日は光も強く地面に映る影も色濃く映るでしょ?

例え話にするにはRINさんのご年齢やこのブログの読者の方にはちょっと世代が違うかもしれませんが、昭和歌謡界のスターである美空ひばりだって、国民的ヒロインとして甚だしいデビューを飾っておきながら私生活では反社との関係が報じられたり身近な人間関係でのスキャンダルが続いていたと聞きます。



強烈な光を放ちながら深い影も背負った存在だったからこそ、戦後の何もなかった時代でも人を魅了したのでしょう。

そう考えると光と闇のコントラストが強いことはスターの宿命であり、セクシャリティの強さを象徴しているのかもしれません。

RINさんだってそんなエネルギーを持っているのですよ。

それはまぎれもなくRINさんの価値や才能や魅力なんです。



私がRINさんのカウンセリングするならば、その暴れ馬のようなセクシャルエネルギーの乗りこなし方についてカウンセリングを行っていくと思います。

その方法を学んでいくことは大切な自分を守り癒していく方法になります。

提案

まずは「彼じゃなきゃときめきやキラキラした感覚が感じられない」という思い込みを手放していきましょう。

それは彼を手放すことではなく、別の刺激的な男(AED)との不貞関係を繰り返すでもなく、自分自身が刺激的な女になっちゃえば良いんです。

そのためには何かをしようとする必要はなく、今はただただ身体と心が緩むことを行ってください。


私が一番おすすめしていることはカウンセリングです。

カウンセリングなどのセラピーを通して、ただただ自分のドロドロとした感情やとても隠したいし恥ずかしいし「こんな私は罰せられるべきだ」という情けないと感じている自分を安心安全な場を使ってそのまま吐き出していく時間を作ってほしいのです。

いわば懺悔の時間、毒出しの時間です。

不貞関係というアンダーグランドな場所で毒を吐き出す方法ではなく、カウンセリングを使っていくというのがポイントです。


じゃないと、RINさんのような頭の良いタイプの自立系女子は懺悔の場所を間違うと罪悪感に罪悪感を塗ったくっておぼれてしまいます。

で、だいたいの方はこの辺りで「自分一人でも取り組めるものを教えてください!」となりがちですが、一人で抱えきれなかったからバランスを崩したんでしょ?

キャパオーバーだったから今の生き方しんどくなったんでしょ?

なので、パターンを変える目的としてもぜひこの機会にカウンセリングを使ってほしいなと思います。


私よりもすごいカウンセラーは沢山いますが、私はそのカウンセラー達よりももっとRINさんのお力になれますよ^^

未読・既読スルーの辛さを手放して愛し愛されるパートナーシップが手に入る方法はこちらでモノにできますよ

お子さんがいらしゃるのようなので自分だけの時間を確保することは難しく感じてしまうかもしれませんが、思い切って誰かにお願いしてみることも自分を大事にするためのチャレンジになります。

私は子供はいませんので母親目線よりも子供目線からの想いになりますが、子供から自分のご機嫌よりもママが笑顔でご機嫌に過ごしてくれる方がいいと思っています。

親が子供に対して「この子には幸せになってほしい」と願うなら、親であるRINさんこそ自分の幸せのためにリーダーシップを発揮していかなくちゃですよね!




回答は以上になります。

中辻はるか
中辻はるか

私からRINさんへのいくつか質問をさせていただきましたが、回答がいただけますとさらに詳しい提案をさせていただくことが可能です。また、疑問・質問がある場合も遠慮なく下記フォームからメッセージくださいね^^

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この度はココロノマルシェにご相談いただきありがとうございました。

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