こんにちは!
中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです!

本日はオンラインカウンセリング「ココロノマルシェ」に寄せられたご相談への回答になります。
ココロノマルシェとは…
根本裕幸カウンセラー/ココロノオフィス主催のカウンセラー養成講座「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラー達が、みなさんから寄せられたご相談を受け付けているオンラインの無料掲示板です。
たくさんのカウンセラーから回答がいただけますので、よかったらご利用くださいね^^
◾️ご相談内容
ご相談内容はこちらです。
『カウンセラーさんとの相性』
現在悩みごとがあり、3〜4ケ月のカウンセリングを受けています。
3回のLINE電話と週に1回のLINEのやりとりが主です。相談したところ、わたしは被害者意識が強く、依存、執着、かまっての意識が問題を引き起こしていると言われました。
たしかにそのとおりで、初回のカウンセリングもかなりキツく言われた、責められたという意識が強く
もう相談したくないなとなってしまいました。
LINEも週に1回とあったので、その日1日なら何回も送っていいのかな?と勝手に勘違いし
その日だけで3回送ったら
今日だけでもう3回も送ってるでしょ?
それが依存、執着、かまってだよと言われました。今までもいろんな方に相談してきたのですが、どのカウンセラーさんも寄り添い共感型?だったのでびっくりです。
ただそれで変われなかったので、今回のような自立しなさい!みたいなカウンセラーさんがいいのかなとも思うのですが、、。2回目のカウンセリングは自分で予約をとるのですが、また何を言われるんだろうと怖くて連絡できずにいます。
1ヶ月自分と向き合うように言われていたのに何も変われてない自分がいるので、それについて言われるのではないかと思ってしまいます。
お金を無駄にしたくないのでやめる訳にはいかないと思うのですが
もう何もかもがプレッシャーで、毎朝起きて涙が止まらず日常生活を送るのもままならない状態です。
カウンセラーを母親代わりにして依存させないように週1回のやりとりらしいのですが
相談したくてもできず、自分で解決するしかない状況にアップアップしています。
ここで負けたらカウンセラーさんにまた何か言われる!やめたらまた被害者やってる!と思われるんじゃないかと怖くて(現にそうですが)やめるにやめられずどうしたらいいか悩んでいます。
そう思われたくないから頑張る!を繰り返してしんどく涙が止まりません。
別のカウンセラーさんに相談した方がいいのでしょうか?
(ご相談者様:そうちゃんママさん)

そうちゃんママさん、こんにちは!
はるかが回答させていただきますね!
◾️回答
色々とツッコミどころ満載な気がしておりますが、そうちゃんママさんが毎朝しんどすぎて涙が止まらない状況が続いているのなら、一旦カウンセリングをお休みするという形をとることも一つの手じゃないかな?と思います。
しかし、そこで
>ここで負けたらカウンセラーさんにまた何か言われる!やめたらまた被害者やってる!と思われるんじゃないかと怖くて
といった思いや
>お金を無駄にしたくないのでやめる訳にはいかない
という思いが出てくるということは、そうちゃんママさんの中には「あっしはタダじゃ退散しねぇ女なんすよ」というやる気や負けん気が少なからず残っているわけです。
そうちゃんママさん根性あるね!って言われません?笑
せっかく自分の意思でカウンセリングを受けて自分の感情と向き合う機会を作られたわけですから、ここでも自分の感情と向き合ってみましょうか^^
なぜこのような現象がそうちゃんママさんの身に起こっているのか?を考えていくと、いっけん四面楚歌な状況に見える出来事も全てがお陰様で恩恵に変えることができるのです。
「やめられない」と思う背景にある気持ち
で、ご相談文を読ませていただいて私が一番感じたのは、そうちゃんママさんは日頃から何かと自分を責める癖があるのでは?という点です。
ご相談文の中に、
>ただそれで変われなかったので、
>また何を言われるんだろうと怖くて連絡できずにいます。
>1ヶ月自分と向き合うように言われていたのに何も変われてない自分がいるので、それについて言われるのではないかと思ってしまいます。
>お金を無駄にしたくないのでやめる訳にはいかない
>自分で解決するしかない
>ここで負けたらカウンセラーさんにまた何か言われる!やめたらまた被害者やってる!と思われるんじゃないかと怖くて(現にそうですが)
とありますが、
これらは自分で自分の首を絞めている「自分責め」という性癖であることはお気づきでしょうか?
確かにそういう性癖もあるっちゃあるのですが、その性癖が好きなのか?ってのが今回の大事なポイントになってくるかもしれません。
お金を無駄にしたくないという思いもあるあるですし、「お金は大事だ」と思っているからこそ出てくる感情でもあるのですが、しんどい状況から逃れられない理由をお金のせいにしているだけなので、そりゃお金さんも気分がよろしくないでしょうし、そうちゃんママさんも気分がよろしくないでしょう。
おそらくものすごく自然に、本当にあった出来事と事実と自分が心で感じていることを書いてご相談投稿してくださったのだと思いますが、この文面だけでもこれだけ自分責めの部分が含まれているということは、日常生活の中ではもっと頻繁に事細やかに自分責め&自己否定を行なっていると思うんです。
自分を責めてしまう感情や否定してしまう感情があること自体は悪いことではなくて、誰にでもある感情ですし日本人には特に多い傾向かと思います。
あるものはしょうがない。
じゃあ自分はどうやってその感情を扱えるようになりたいのだろう?という視点に変える必要があります。
感情の扱い方とビジョンの大切さ
ちなみにそうちゃんママさんはご自身の悩みや問題の元となっているであろう被害者意識、依存心、執着、かまって欲しい思いをどのように自分で扱えるようになりたいのでしょうか?
どのように扱えるようになりたいと思ってカウンセリングを受けようと思われたのでしょうか?
やはり問題の元となっている感情をどう扱えるようになりたいのか?というビジョンや目標がないと、何か予想外な出来事や不都合が起こった時に自分を被害者に仕立て上げたくなってしまいやすいかもしれません。
それって自分もしんどいし全然面白みが感じられないじゃないですか。
せっかくの負けん気とど根性があるわけですから、その才能を自分を破壊していく要素としてではなくポジティブな要素として生かしていきたいですよね。
カウンセラーとの相性について
ちなみに、これまでいろんなカウンセラーやコーチに相談されてきたとのことですが、そうちゃんママさんが「寄り添い共感型のカウンセラーでは変われなかった」と感じていらっしゃるのはなぜでしょうか?
なぜ変われなかったのでしょう?
別の言い方をすると、なぜそうちゃんママさんは変わらないことを選択したのでしょうか?ということです。
ここをもう少し自分軸で考えてみてほしいなと思います。
①寄り添い共感型のカウンセラーでは自分が濡れなかったから
②尻をビシバシ叩いてくれる「自立しなさい!」みたいなカウンセラーの方が興奮したから
③本当は私も責めたいし同じレベルで責められたいことを知ったから
さて、上記3択のうちどれでしょうか?笑
実はカウンセラーとの相性はセックスの相性と同じだと言われています。
自分はどういう気持ちでクライマックス(昇天)を迎えたいのか、自分はどういうセックスが好みなのか、自分がどんな性癖(思い込みや考え方の癖)を持っていてそれをどう扱えるようになりたいのか、その性癖はどんな人を喜ばすことができるものなのか、ピロートークはどんなものが好きなのか、、、
前戯は長い方が好きか短い方が好きか、いきなり急所(問題の本質)を突いてくるタイプのカウンセラーが好きなのかじわじわ責めてくる系が好きなのか、責めたいけど責められたくないのか、、、
なんとなくイメージ伝わります?笑
カウンセラーがどのように人と向き合っているのか、感情と向き合っているのか、どのように感情を扱いそこに触れていくのか、言葉の使い方や喋り方やトーン、間の置き方や問いかけのタイミングなどなど、同じカウンセラーでも結構な違いがありますし、クライアントさんのタイプによって変わることも全然あります。
その手法は本当にさまざまで、「情熱的に責められる方が萌えるわ」という人もいれば、「ある程度前戯の時間を長く共有してから事に入りたい」という人もいます。
そう考えると、やはり「このカウンセラーと組んでみたい!」というのはご自身の好みの問題になりますし、自分がどうなりたいのかの話になるんですよね。
ずーっと同じ部分を責められてもだんだん感じなくなって麻痺してくるでしょうし、かといって急所以外の部分に時間を取られても萎えてしまうでしょうし、「やっぱり強弱も欲しいな(はぁと)」ってなると、その辺はどんなカウンセラーが相手でもコミュニケーションをお互いに行っていくことが必須になってきます。
自分と向き合うとは、自分が感じている感情をなんのジャッジもなくそのまま味わうということです。
その部分に怖れや不安がありますから、その伴奏者やサポーターとしてカウンセラーが付きます。
自分が感じている感情をカウンセラーを使ってコミュニケーションしていくことは、カウンセラーとの交流を通して自分の感情と向き合うことでもあります。
もちろんその点では、カウンセラーもクライアントさん感情を通して自分の感情と向き合う必要が出てきます。そこはおあいこ。
カウンセラーとしてもどのようにして感情に触れていくか、その塩梅や強弱のセンスは腕の見せ所になるのです。
そういう点からしてもカウンセリングもセックスもコミュニケーションが重要なのです。
今回の出来事を恩恵に変えるという視点
>自分で解決するしかない状況にアップアップしています。
>ここで負けたらカウンセラーさんにまた何か言われる!やめたらまた被害者やってる!と思われるんじゃないかと怖くて(現にそうですが)やめるにやめられずどうしたらいいか悩んでいます。
>そう思われたくないから頑張る!を繰り返してしんどく涙が止まりません。
おそらくこういう状況になったのは、今回が初めてではないんじゃないかな?と思うのですがいかがでしょうか。
カウンセラー相手には初めて抱いた感情かもしれませんが、過去に職場の上司や学校の先生、幼少時代の両親との関係において、このような感情を感じていた時期や経験はないでしょうか?
その時代の自分と向き合い癒していく方向で、「なぜそんなにも私は耐え凌いで頑張れたのか?」「誰を愛したくて守りたくてそうしてきたのか?」という視点で自分の感情を掘り下げていくと、非常に情熱的でキラッキラな価値魅力才能が見えてくるはずです。
まとめ:自分を守りながら進むために
被害者意識、依存心、執着、かまってほしい思いは誰にでもある感情ですし、その感情を無くそう!消そう!とすることはできません。
その理由は、その行為自体が自己否定になってしまうからです。
感情自体には正しいも間違ってるもありませんからね。
ただそこにあるだけで、ニュートラルなものです。
ムカつくし嫌で惨めな感情でも、何かの拍子に出てきたならばそれが正しいのであり、自分が癒すべきポイントが明確になっただけなのです。
(自分の感情が正しくてその感情を抱く原因となった相手が間違っているという意味ではありません)
なので、今回の出来事に関しましてはそうちゃんママさんも非常に嫌な感覚を覚えたかもしれませんし、毎日涙が止まらないということですので不安や怖れや怒りが大放出しているところかと思いますが、それだけ感情が揺さぶられたと考えると癒しポイントが見つかったという恩恵として捉えることもできます。
だからと言って、この状況を耐えろというつもりはありません。
ご自身を見守るための選択肢も用意しておいても良いのでは?と思います。
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この回答が少しでもお役に立てますと幸いです。
この度はココロノマルシェにご相談くださりありがとうございました。
いつでもそうちゃんママさんの幸せを応援しています^^


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