こんにちは!
中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです!

泥沼離婚を乗り越え、シングルマザーとして必死に生きてきた日々。
心がちょっと余裕を取り戻し始めてきた頃に出てきた恋愛への小さな希望。
「また家族を築きたいのか、それともたまに会える彼氏でいいのか、でももう一人子供が欲しい・・・。」
年下彼氏の可愛さに惹かれる気持ちや、再び傷つくことへの恐れも正直な思い。
まずは自分の内面で起きている感情をまるっと受け入れてあげる事が必要かもしれません。
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本日はオンラインカウンセリングココロノマルシェに寄せられたご相談への回答になります。
◾️ご相談内容
ご相談内容はこちらです。
『11歳年下に恋をしている話』
2人の男の子を育てるシングルマザーです。
28歳で結婚第一子出産、第二子妊娠中より元夫の不倫疑惑が浮上し、不安な中、出産をしました。その後は、私が問い詰めたことにより2人の関係はどんどん深まり、最終的に2人でいるところに突撃しました。
探偵を雇い、弁護士さんに依頼し、裁判まで経験しました。悲しさを乗り越えてからは、どんどん面白くなっていき途中から楽しんでいました。そして、今ではいい経験だったなと思っています。32歳で離婚をし(別居から離婚まで2年かかりました)、その後は好きな人もできずアイドルにハマり推し活をする毎日。
そんな中で、車屋のディーラーの営業担当が変わり何度か話しているうちに可愛いと思って私の推しに追加し、現実?でも推し活しています。
話せば話すほど可愛い〜好き〜が募っていき、いや、でもこれは営業トークで誰にでも同じように言ってるんだと言い聞かせて、自分にストップをかけています。
11歳も年下だし、そんな下の子からしたら私なんておばさんだよなと少し悲しくなりながらも、やめておかなきゃという気持ちと、もっと仲良くなりたいなという気持ちが行ったり来たりです。
離婚してからは、また結婚したいという気持ちはあまりなく(でも子供はもう1人欲しい…)、たまに会える彼氏が欲しいという感じです。
傷つくのも嫌だし、関係性が気まずくなるのも避けたい、自分から行くのは無理なので今のままでいるしかないということですよね。
(ご相談者様:みけさん)

みけさん、こんにちは!
はるかが回答させていただきますね!
◾️回答
私が今回のご相談でお伝えしたいことは、
- 恋愛で傷つくのが怖い理由と克服のヒント
- 男性を「可愛い」と思う心理と恋愛の落とし穴について
- 年齢に縛られない生き方のヒント
以上3つのポイントに絞って回答していきたいと思います。
彼と築きたい関係は男女?それとも安心できる存在?
今回いただいたご相談について私が引っかかった点としては2つ。
まず1つ目は、
>傷つくのも嫌だし、関係性が気まずくなるのも避けたい、自分から行くのは無理なので今のままでいるしかないということですよね。
という一文。
なぜ自分が傷つく前提で意中の彼との関係を考えているのでしょうか?
どうして自分から彼にアプローチを仕掛けるのは無理だと思っているのでしょうか?
11歳という歳の差が引け目を感じてしまっているのでしょうか?
シングルマザーだから恋愛してはダメという思い込みがあるのでしょうか?
おばさんだったら恋愛をしてはいけないのでしょうか?
みけさんの心の中で何がそんなに壁となっているのかとても気になりました。
「今のままでいるしかないという事ですよね」という文言が出てくるということは、本当はそうしたくない自分がいるということですから、まずはそのご自身の純粋な感情を否定せずに受け入れましょうか。
せっかく好きな人ができたのに、その感情を思考や世間体を使って否定するって悲しいじゃないですか^ ^
そして気になった点二つ目は、
意中の彼に対して何かと「可愛い」が連呼されている点です。
実は私が北新地でホステスをしていた時代に、とてもお世話になった店のママから常に言われていたことがありまして・・・。
それは「男性を可愛いと思っちゃいけないよ」という言葉でした。(理由は後述します)
単刀直入に申しますと、女性が成人男性に対して「可愛い」を感じることに対して、果たしてそれは恋愛感情なのか?というところに関してとても微妙だと思っている部分がありまして、個人的には恋愛感情ではないのでは?と感じています。(恋愛の初期段階で出てくる「可愛い」は特に)
なんというかマスコットとかペットに対して抱くような要素に近い感情だと見ています。
または彼や男性自体のことを母性から捉えていると言いますか、彼らを大人の男としてではなく小さな幼い息子として見ている視点なんです。
このあたりの感覚としてはみけさん自身はいかがでしょうか。お心当たりはありますでしょうか?
もっと感情を掘り下げて確認していく必要があるのですが、よろしければ上記2点を頭の隅に置いた状態で読み進めていただけたらと思います。
ジングルマザーが求める理想の彼氏像とは?
たまに会える彼氏が欲しいということでしたら、意中の彼とは今の距離感がちょうど良いような気がしているのですがいかがでしょうか。
それとも彼の精子だけ拝借できればそれで良いという感じでしょうか?
それともシングルで息子2人を育ていくよりもやっぱり父親の存在や「家族」というものをもう一度築いてみたいというビジョンが出てきたという感じでしょうか?
でももう不倫や浮気で揉めるのは懲り懲りだからそんな面倒なリスクを背負うくらいなら寂しい時やメンタルが不安定になりやすいPMS期間中に相手をしてくれるような優しくて可愛い薬用ビューネくん(昔懐かしいCM)のような彼氏がいれば十分?
みけさんは彼氏という存在に何を求めていらっしゃるのでしょうか?この問いに対する答えがとても重要です。
28歳でご結婚・第一子出産を経験し、その後32歳までの間に第二子出産&夫の不倫からの別居。
幼子を育てながら探偵を雇ったり弁護士さんを介しての泥沼裁判を4年もの短い期間で経験されたということは、もうこのネタのラインナップだけ見てもみけさんのアグレッシブさが伝わってきますよね。
自分がどれほどエネルギッシュな女性であるか、みけさんはどれくらいご自身で受け入れていらっしゃいますでしょうか?
>32歳で離婚をし(別居から離婚まで2年かかりました)、その後は好きな人もできずアイドルにハマり推し活をする毎日。
やはり4年間という短い間にある意味で濃厚で刺激的な日々を過ごしたということは、精神的にも結構堪えたと思うんです。
目の前にはまだまだ幼いお子さんの存在もあったということで、母業も回さないといけなかったはずです。
どこかで感情を麻痺させなければ、日常が回せなかったのでは?と思います。
ご本人としてはそんなつもりはなかったでしょうし、事が進むにつれて楽しくなってきたとおっしゃっていますが、本当によく頑張られたのだろうなと思います。
その後お休みする期間や自分をゆっくり労わる時間などは設けましたか?
こういう時って問題の渦中だったりまだ決着がついていない間は気を張っているのですが、いざ事が終わった後は知らぬ間に心も体も燃え尽きていますし、やる気も何も起きなくなってしまうんですよね。
悲しみ通り越して、やっと終わったわぁのような安堵感にも似ているかもしれません。
そんな時はアイドルや趣味や推し活が自分を救ってくれる存在になったりするのですが、みけさんもそんな感じだったのしょうか?
それとも昔から推し活をしていたり好きなアイドルだったのでしょうか?
自分の好きなものや趣味がどんな時の自分をも救ってくれるんですよね。そう考えると推せるようなアイドルに出逢われて本当に良かったなと思います。
男性を「可愛い」と思う心理と恋愛の落とし穴
>車屋のディーラーの営業担当が変わり何度か話しているうちに可愛いと思って私の推しに追加し、現実?でも推し活しています。
>話せば話すほど可愛い~好き~が募っていき、
とありますが、みけさんは元夫含め過去にお付き合いしてきた元彼たちに対しても「可愛い」という感情を抱いてきたタイプでしょうか?
それとも今回の彼が初めてでしょうか?
一回りほど年齢幅がありますし彼の方が年下ですから可愛いと感じてしまうのも無理もないだろうなとは思います。
ですが、もし彼と今後男女の関係をご希望されるのでしたら、彼に対してこの「可愛い」と感じている要素は男女の恋愛ではちょっとばかりハードルになってしまいます。
その理由は、ご相談者様みけさんが意中の彼の方が年下だからという理由も一理あるのですが、それよりも女性が成人男性に対して可愛いと感じる時というのは、どちらかというと「女と男」というよりも「母親」という視点から彼を見ていることになるからです。
お二人の関係が親密になる前からすでに母のポジションから彼を見てしまっているということです。
それって対等な関係なのかな?と感じるのですがいかがでしょうか。
どちらかというと彼を大人の男性として対等に見ているとは言えず、「年下だから」とか「男性だから」という理由で彼を見下しているということにもなるんですよね。
こちらとしてはそんなつもりがなかったとしても、この辺は男性の方がとてもシビアで敏感に感じとります。
「俺は男として見られていない」という彼自身の無力感や無価値感につながってしまうのです。
で、先ほどからちょっと痛いことをお伝えしているのですが、
>11歳も年下だし、そんな下の子からしたら私なんておばさんだよなと少し悲しくなりながらも、
と、みけさんはご自身に対しておっしゃっていますが、自分のことを年齢を使って卑下しつつ、彼のことも自分自身を扱っているのと同じように年齢を使って見下している、彼を下に見ている、対等に見ていないという風に見ることもできるのです。
人は自分をどう扱っているかをそのまま外の世界に投影し、相手との関係を築こうとするところがあります。
女性が恋愛をするとき、気になる彼から自分が大人の女として見られているかを確認したり意識したりするように、男性も自分のことを男として接してくれる女性を求めます。
実際にお付き合いが始まったのちに二人の関係に変化が訪れ、男と女だったものが父と娘に変わったり、または息子と母のように立場が入れ替わり立ち替わりしていくことがパートナーシップでは当たり前に起こります。
しかしお付き合いする前から母と息子という関係性に入ってしまうと、それが自分より年上の男性であったとしても彼らからすると〝おばさんっぽい〟だとか〝お母さん〟に見えてきてしまい「嫌いじゃないんだけど、なんだか女としては見れないんだよねぇ」という悲劇になってしまう事があります。
それはオスの彼らからすると「女」を感じないということにもなりますし、「俺のオスの部分が刺激されないんだが?」ということにもつながります。
要は、男性に対して「可愛い〜」って伝えた時に彼の息子は立つかな?ってのを想像していただけるとよりイメージしやすいかもしれません。
男性が夜のお姉ちゃんのところに飲みにいくのは、少なからずそうした理由からってのもあります。
家の中では男性として見てもらえないから、外でその欲求不満を発散し満たしている、ということです。(男性全員がそうとは限りません)
もしみけさんが「若い年下彼を養っていくべ!私の三人目の息子だ!」というポジションで彼とお付き合いしたいのであれば、いま現在彼に対して抱いている「可愛い~好き~」でお近づきになっても良いんじゃないかとは思います。
が、男女関係に進めていきたいのであれば、母と息子のポジションでは恋愛をする上ではタブーな関係となってしまいますから、やっぱりそれは避けたいですよね。
仮に男女としてお付き合いが始まったとしてもすぐにセックスレスなどの問題に発展する可能性もありますので、今のうちに解決しておきたいところです。
さて、みけさんは意中の彼とどんなパートナーシップを築いていきたいのでしょうか?
彼を砂糖漬けにしたいでしょうか?それともある程度自立したもの同士の男女関係を築いていきたいでしょうか?
恋愛で傷つくのが怖い理由と克服のヒント
>傷つくのも嫌だし、関係性が気まずくなるのも避けたい、自分から行くのは無理なので今のままでいるしかないということですよね。
とおっしゃっているということは、彼とは「母と息子」の関係ではなく男女の関係になりたいと思っているということですよね?
心の底では男女の関係になりたいと思っているから、彼に対してもう一歩踏み込もうとした時に傷つく怖れや気まずくなる恐怖が出てくるのです。
逆に、母と息子の関係をお望みでしたら傷つく怖れや気まずくなる恐怖は出てこないかと。
だって、息子さんたちに対して叱るとき自分が傷つく怖れや息子たちとの関係が気まずくなるなんて発想はありませんよね?
母として息子のことを愛しているから叱れるし愛しているから母として踏み込む事ができます。
自分が息子たちのことを愛しているということに疑いがないからこそ、息子たちから嫌われる恐怖があったとしても気にならないのです。
シングルマザーでも恋愛できる!年齢に縛られない生き方
自分のことをおばさんとして仕立て上げるのか、いい女として仕立て上げるかは年齢ではなくて自分の意識です。
彼に女として見られたい&女として扱って欲しいのであれば、自分自身のことを良い女として扱う必要があります。
そのためには元夫に対する感情がどれくらい処理できているか?は避けては通れないポイントになってきます。
4年という短い期間でそれだけドラマティックな展開を乗り越えてきたわけですからね。
ある程度感情を麻痺させなければ乗り越えられなかったんじゃないかなと思います。
>悲しさを乗り越えてからは、どんどん面白くなっていき途中から楽しんでいました。そして、今ではいい経験だったなと思っています。
元夫に対してどれくらい感謝の思いは出てきますか?
なぜ元夫が不倫をしたのか、みけさんはどれくらい理解できているのでしょうか?
嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが、この視点がみけさんの今後の人生を好転するための大事な要素になるのです。
*
泥沼離婚が少し時間が経ち、推し活を通して回復を促してきたからこそ、リアルな現場でも生身の人間に対して恋愛感情を抱くようになったのだとかがえると、自分を労わる時が来たということでとても良いタイミングなのではないでしょうか。
この機会にぜひご自身の感情と向き合う時間を作っていただければ良いなと思います。
このままで居たくない思いが出てきているのであれば、その思いが正しい証拠。
その純粋な思いを世間体や年齢を使って否定するのではなく、可能性を広げるための原動力として使っていただきたいなと思います。
どんな人も「今!この瞬間!」が一番若いんです。
そして、人生は何歳からでも挽回可能です。
そのタイミングに差し掛かったということで、ご興味がありましたらぜひカウンセリングにお越しくださいね^^
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回答は以上になります。

この回答が少しでもお役に立てますと幸いです。
この度はココロノマルシェにご相談くださりありがとうございました。
いつでもみけさんの幸せを応援しています^^
12/6(土)ランジェリーフォトワークショップin大阪開催決定!!



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