
こんにちは!
男性不信専門/中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです
最近、根本ゆかカウンセラーとYouTubeでトーク動画を投稿しています。
今日はその時に少しだけ話題になったネタを書きたいと思います。
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私が一番最初にカウンセリングを受け始めたのは約10年前にまで遡ります。
当時は音信不通となった彼が忘れられなくて、ズタボロな状態なのに何も自分で解決法が思いつかない状況でした。とにかく「この苦しい感情を何とかしてくれ!」と耐えられなくてカウンセリングを受けたことを今でも覚えています。
その時に出された宿題として、とても印象に残っているものがあります。
それは「日記を書きましょう」というワークです。
日記なんて普通すぎるというか、ワークって呼ぶには微妙というか大袈裟すぎるというか、一般的すぎるというか・・・(笑)
人によっては「普通じゃね?」って思うレベルの内容だと思います。
でも私にとってはそれが一番必要で効果的だったんです。
日記を書く目的は、自分の感情に目を向ける習慣をつけるためでした。
ということは、自分の感情に目を向けておかないと日記が書けないと言うことです(笑)
それだけ当時の私は周りを優先しすぎて、日頃自分がどんな感情を日感じているのかわからなくなっていたんですよね。
そんなことを10年間コツコツとやってきました。
もちろん日記を書くだけでなく、カウンセリングも受け続けて、心理学講座などの学ぶことで自分のことを理解するという作業もやってきました。
(マジでそこにかけたエネルギーと時間とお金の量はすごいよ?笑)
自分と向き合うってのはしんどいばかりではなく面白いことの方が多くて、楽しいことや新しい人との出会いもたくさんありますが、やはり根性が必要です。
やっぱりどんな状況であっても自分と向き合っていく過程では、見たくない自分が出てきたり、受け入れたくない部分や、認めたくない自分もたくさん出てきます。
そんな時に、この問題をどう捉えるのか?どう自分ごとで解釈するか?どう解決していくか?が自分と向き合うってことだし自分軸なんです。
で、自分軸というのは、自分自身の問題を棚に上げて都合よく目の前の物事を解釈するのとは違います。
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例えば、まだ出会って間もない理想の彼といい感じの雰囲気でデートが終わって高揚感に包まれたのちに、彼の方からいきなり音信不通や未読・既読スルーなど距離を取るような言動をされたとします。
「仕事が忙しくなったから距離を置きたい」とかも言い訳として使いやすいあるあるよね。
あなたは「あれ?なんで?どうして?」って思いますよね。
「彼も優しいし親切だし、とてもいい感じだわー」と張り切っていた分、この真逆の状況や展開に動揺もするでしょう。
「いやいや、彼は本当に忙しいだけかもしれない!」「忙しさが落ち着いたらまた前のように連絡くれて、ラブラブに戻れるはず」って自分に言い聞かせたりもするでしょう。
でも時間が経つにつれ彼に対する怒りも湧いてきますし、前回のデートでの自分の言動に後悔も出てくるでしょう。
さて、あなたはこの現実とどう向き合いますか?
↑実は今日イチ私が問いたいのはここなの。(前置きなげぇー!笑)
ここからはちょっと意地悪だけど現実的なことを言います。
このような出来事は男性側の問題である可能性もありますが、ほとんどの原因は女性側が自分のニーズにハマって自分の思いだけで動いて、彼の気持ちをスルーしてしまった時に起こります。
「そんなはずはない!彼だって楽しんでたもん!」
って思いが出てくるかもしれませんが、男性って自分にとってどんなメリットやデメリットがあるかを女性よりもシビアに考えて選ぶところがあります。
彼があなたと一緒にいる時間が素直に心地よかったと感じているなら連絡だって躊躇なく返ってくるし、デートして数回くらいで音信不通になるなんてことはないのよ。
だから、まずは今起こっている現実を受け入れましょうねってのはそういうこと。
更に言うなら、選ばれない現実が目の前にある時に〝自分がどんな感情を感じているのか?〟に注目してほしいのね。
この時に、起こっている現実と向き合うことが苦手な女性ほど「彼の親密感の怖れが発動したんだと思います」とか「彼は回避型だったんだと思います」という発言が見られます。
それは自分の問題なのに、カレに全ての原因があると決めつけようとしてるのと同じですよね。
また、「私に彼の理性を吹っ飛ばすほどの美貌やナイスバディではないからだわ」
要は彼の中であなたの優先順位が下がり、「選ばれない私」に成り下がってしまった現実を自分自身で受け入れられない人ほど、自分にとって都合が悪いことが起こると「親密感の怖れかな?」「彼は回避型なのかも」「ロックマンだ!」「野良猫だ!」と言って、全部の原因を彼のせいにするのです。
それって彼を悪者にしようとしてることと同じなんですよね。
誰だって悪者にされたくありません。
そんな時にカウンセラーである私は「都合が悪いことが起こると何でも相手のせいにしたがるのって今回が初めてかな?」なんて思うわけです。
おそらく、今回のような音信不通以外の問題が起こった時でもそういう考え方をしてると思うよ。
自分のパートナーシップがうまくいかない原因を全て夫や彼や不倫相手のせいにしちゃってない?
気持ちは分かります。
でもそんな女性と誰が付き合いたいって思います?
だれがそんな女性に「癒されたいな」「大事にしたいな」って思うと思いますか?
誰が「そんな女性を守りたい、可愛い(はぁと)」って思うでしょうか?
その辺りをよく考えてみて欲しいんです。
「選ばれない私」を見たくないがために、都合が悪くなった途端手のひらを返したように全てを彼のせいにするのはお門違いです。
あなたが理想の男性から選ばれない女である現実を全部彼のせいにするのは、自分軸でも自己肯定感でも何でもありません。
それはもう女版ジャイアンみたいなもの。
あなたはそんな大人の女性になりたいのでしょうか?
私としてはあんまり魅力的ではない気がしますけど、その辺どう思います?
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「自分と向き合う」というのは、自分のニーズ(依存心)を正当化するために行うのではありません。
カウンセリングや心理学だってそうです。
自分の正しさを証明するために使うものではありません。
自分と向き合う目的は、自分の未消化なニーズや依存心に飲み込まれず、エゴにとらわれず、自分の幸せを明確にしてしっかり選択していけるようになるためです。
そのためにはどんな状況でも自分を俯瞰する目線を養う必要があります。
自分のニーズ(依存心)に埋もれているうちは、自分を俯瞰することなかなかできません。
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まず第一に、理想の彼に「選ばれない私」がいること自体は何も悪いことではありません。
「選ばれない私はダメだ」と決めつけていたり、「選ばれないことは惨めで恥ずかしいことだ」という思いを抱いてジャッジしてマイナスな感情に紐づいていることが問題を起こしているんです。
そもそもこのブログを読んでくださっている方も「この人が理想だ!タイプだ!」と思って彼を選んだと思うんです。あなたにだって理想の男性のタイプとやらがあって、それに当てはまりそうな男性を吟味して彼を選んだ。
ということは、あなたから「選ばれなかった男性もいる」ってことですよね?
「あんただって選んでるやん」と言うつもりはありませんが、そう考えると「選ばれる私」がいることも「選ばれない私」がいることも、どちらもいることが普通だと思いません?
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何度も言いますが、「自分と向き合う」というのは、自分にとって都合が悪いことが起こった時に「彼の親密感の怖れが発動したんだわ」「彼は回避系男子なのかも」と相手のせいにして解決したような気分になることではありません。
また「こういう時こそ自分軸だ」と頭で考えて自分の惨めさや無価値感を無かったことにして切り離すことでもありません。
〝自分と向き合う〟というのは、自分がまだまだ彼から「選ばれない女」であることを謙虚に受け入れ、彼の「NO!」を素直に受け入れられるほど彼を愛せるようになることを指します。
記事冒頭で「自分と向き合うには根性がいるよ」と言った理由はそういうこと(笑)
自分が選ばれない女であることを受け入れ、彼のNOを受け入れられた先に、本当の意味で自分を受け入れることができます。その心の中の世界が外の世界に投影されて、理想の彼から選ばれる女になれるのです。
自分の感情としっかり向き合えば向き合うほど、必ずや愛しかない世界に辿り着けます。
私としては、それが自分と向き合う醍醐味だと思うんです。
そんな世界に到達できた時は本当に気持ちいいですよー♪
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