こんにちは!
中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです!

本日はオンラインカウンセリング「ココロノマルシェ」に寄せられたご相談への回答になります。
ココロノマルシェとは…
根本裕幸カウンセラー/ココロノオフィス主催のカウンセラー養成講座「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラー達が、みなさんから寄せられたご相談を受け付けているオンラインの無料掲示板です。
たくさんのカウンセラーから回答がいただけますので、よかったらご利用くださいね^^
ココロノマルシェ公式YouTubeチャンネルもできました!
◾️ご相談内容
ご相談内容はこちらです。
『他人軸や執着を手放す方法』
よろしくお願いいたします。
幼少期から母親と離れて暮らしており,
祖父母の下で育ちました。(離婚し、実家に預けられた形です。)その環境からか、祖父母には迷惑を掛けられない、自分の事は自分でしなければならない。と思って生活をし、母親とは年に3~4度位しか会えない状態でした。
何なら、小学校高学年頃からは、祖母が入院すれば家事全般を手伝い・・の生活を高校卒業して一人暮らしをするまでしてきました。53歳になった今でも、面倒事はやらなければならない、周りの人たちの為に・・と考え請負い、ストレスや自己嫌悪に陥ったり・・たまに、イライラが外に出でしまい、周りに気付かれ気を使わせてしまいまた自己嫌悪に・・・の繰り返しで・・。
早くに結婚し、子供3人授かり家事、育児を抱え込み爆発し夫婦喧嘩・・14年たった頃離婚しました。
離婚間際に仲良くなった方と不倫関係になり3年ほどお付き合いし、不倫関係を解消したものの、その後も友人としての付き合いは続いております。
私の中に、その方への信頼?依存?好意があるので、他の男性と仲良くなったり、遊びに行ったりすることにブレーキを掛けてしまっている所があります。先の人生を考えると、このままでは後々一人になってしまうのかな~なんて考えが浮かぶものの、そうしない自分がいるのも事実です。
自分では自立しているつもりで、全く自立出来ていないと思います。この状態をどうしたら良いのかわからなく相談させて頂きました。
よろしくお願いいたします。

ゆみおさん、こんにちは!
はるかが回答させていただきますね!
◾️回答
>この状態をどうしたら良いのかわからなく相談させて頂きました。
いきなり且つ単刀直入に申し上げますと、どうもこうもせずにそのままでいいんじゃないでしょうか?
ゆみおさんは具体的に何に困っていらっしゃるのでしょう?
自己嫌悪をしてしまうことでしょうか?
それとも不倫関係解消後に友人関係として続いている男性がいるけど、他の男性にも興味があって、そんな思いにブレーキをかけてしまうということに困っているのでしょうか?
どうしたら良いのかわからないということは、この状況をどうにかしたい自分がいるということですよね?
この状況をどうしたいのでしょうか?ゆみおさんはここからどうなりたいのでしょう?
いただいたご相談文中にご自身がどうしたいのか・どうなりたいのかが書かれておらず、いきなり質問からさせていただきました。
>先の人生を考えると、このままでは後々一人になってしまうのかな~なんて考えが浮かぶものの、そうしない自分がいるのも事実です。
〝そうしない自分〟にメリットを感じていらっしゃるのであれば、その環境が今のゆみおさんにとっては安心安全な場所であるということです。
それはとても大切であり生きていくためには必要な環境ですので、無理にどうにかしようとしなくていいんじゃない?と感じるのですがいかがでしょうか。
それに後々一人になってしまうかどうかは、先のことなので分かりませんしね^^
だって、今の環境に居続けることにメリットを感じていらっしゃるんでしょう?(本日2回目)
だから3年も不倫関係にあった男性と好意を持ちながらでも友人として付き合えるし、他の男性と仲良くなったり遊びに行ったりすることにもブレーキをかけることができるし、「このままでは後々一人になってしまうのかな~」と妄想がよぎったとしても、今の環境にメリットを感じているから、そこまで自分を変えたいだとか「他人軸と執着を手放したい」とは感じていらっしゃらないのだろうなと思います。
ゆみおさんにとって、他人軸であることと執着を手放さないといけないと感じた理由って何でしょうか?何かきっかけがあったのでしょうか?
どこぞやのカウンセラーから「他人軸はダメ!絶対!」とか「執着は手放しましょう」とでも言われましたか?
ゆみおさんが他人軸であり何かに執着していたとしてもそこに大きなメリットを感じられているならば無理に手放そうとしなくても良いんです。
>今でも、面倒事はやらなければならない、周りの人たちの為に・・と考え請負い、ストレスや自己嫌悪に陥ったり・・たまに、イライラが外に出でしまい、周りに気付かれ気を使わせてしまいまた自己嫌悪に・・・の繰り返しで・・。
周りが気を遣ってくれるなんてありがたいじゃないですか。
女王様は周りに気を遣わせてなんぼでしょ?
>自分では自立しているつもりで、全く自立出来ていないと思います。
自分で自立しているつもりならば、改めて「自分の足で立とう!」とはなかなか思えないと思うんです。
だって「自分の足で立ってるもん!ひとりで何でもできるもん!」ってなりません?
それにどれだけ頭で他人軸や執着を手放したいと思っていたとしても、今いる環境に大きなメリットを感じていらっしゃる以上、執着している方が感じたくない感情を感じずに済むし他人軸である方が人のせいにできるし総合的に楽だと思うんです。
「他人軸が~!」「執着が手放せないんですー!」と言って自作自演してたら良いだけですもの。
ゆみおさんはどうなりたいのでしょうか?どうしたいのでしょうか?(本日二回目)
自分がどうしたいのかが出てこない以上、無理に執着を手放したとてまた寂しくなって誰かに依存したくなるでしょうし、そこで何かに依存したとしてもまたモヤモヤやイライラが出てきて「やっぱりやだー」って離れて人や環境のせいにしてしまいたくなるかもしれません。
*
他人軸や執着を手放したい場合、その動機が曖昧だったり目的が他人軸であるならばなかなか難しいところがあります。
その理由は、私たちは変化に対する怖れの方がエネルギー値としては強烈だからです。
なので、色々と理由をつけて変わらなくてもいい理由を作り出してしまうのです。
どうしたら良いのかわからない場合は、「どうしたらいいのか分かりたくない自分がいる」ということでもあります。
だって、分かってしまったらこの場所にはいられなくなってしまうでしょう?
居場所がなくなってしまうかもしれない恐怖も出てくるでしょう?
不倫関係だった友人男性も手放さなきゃいけなくなっちゃうかもしれないじゃない?
そんなの不安だし怖すぎるし寂しいじゃないですか。
さて、ゆみおさんはどうなりたいのでしょう?(本日三回目)
とても大事なことなので何度でも言いますよ(Sっ気の強い言葉攻めはキライ?///笑)
自分はどうしたいのか、自分がどうなりたいのかがわかるようになるために、まずは自分の心との繋がりを作っていきましょうか^^
〝分離してきた幼少期の感情を一つ一つお迎えにいく〟という作戦です。
>小学校高学年頃からは、祖母が入院すれば家事全般を手伝い・・の生活を高校卒業して一人暮らしをするまでしてきました。
甘えたいし頼りたい思いがまだまだ盛んであるこの時期に、家事全般を一通りやらなければならない環境だったことや生きていくために面倒ごとを全て引き受けなければならなかったということは、それだけ我慢や犠牲をしてきたはずです。
本当はもっとお母さんに会いたかったでしょうし、一緒にお出かけをしたり夜寝る前に絵本を読んでもらったり一緒にテレビを観ながらガハハと笑ったり台所に並んで一緒にお料理をしたり、学校での出来事や好きな人の話をしたり、好きなアイドルのネタで「お母さんはどんな顔がタイプなんー?」といった話をしてみたりetc
そんな当たり前にある感情を感じることが、どれだけしんどいことだったか。
「うちではそんなことは叶わないんだ」「うちは他とは違うんだ」と幼いながらも周りに気を遣って我慢してきたゆみおさんがいるんです。
そういった純粋な思いが叶わないことを悟った時の惨めさ、やるせなさ、情けない思い、わかってほしい気持ち、でも助けたい、もう消えてしまいたい・・・などなど。
欲しいと願えば願うほど叶わない現実と惨めさが伴い、それらの欲求自体を感じることを捨ててきたのでしょう。
感情は欲ですしエネルギーですから、幼少期にそのエネルギーを抑圧し分離しなければならなかったということがどれだけ辛いものだったかは、3人のお子さんを育て上げた母親ならば想像に難くないでしょう。
面倒ごとを引き受けることが我慢や犠牲からの行動だったとしても、それはゆみおさんにとって愛情表現の一つになっていたはず。
そんな愛情深い女性のことを神様が放っておくとでも思います????
思いませんよね????
一番自分をほったらかしにしてきたのは神様でも誰でもなくゆみおさん自身です。
しかし、それも周りの人たちのために考えた愛情ゆえの行動でした。
*
心の世界では「与えた分だけ受け取れる」という法則があります。
それだけたくさんの愛情を与えてきたゆみおさんがいるということは、その分の恩恵や愛情が必ず受け取れるということです。
逆にいうと、私たちは自分が与えた分しか受け取れないということでもあります。
「これからは自分のことだけを考えて生きていっていいよ!」と言われたら、どんな人生を歩んでいきたいでしょうか?
あなたを制限するものは何もありません。
年齢も世間体も所詮他人が決めたものです。
「私はどうしたい?」
「どんな人生を歩みたい?」
その思いが出てくるまで、その感情を感じられるようになるまでは、うんざりするくらいに自分が分離してきた感情を拾い集める方が先なのかもなーなんて思ったりしています。
そのほうがずっと近道ですし楽ですし、気づけば周りの状況も自然と成るようになっていきます。
ちなみに、どうやって自分の分離してきた感情を拾い集めるのか?については、どうぞカウンセリングを使ってください。
本気で自分の人生をどうにかしたいのであれば中辻が伴奏させていただきます。
回答は以上になります。

この回答が少しでもお役に立てますと幸いです。
この度はココロノマルシェにご相談くださりありがとうございました。
いつでもゆみおさんの幸せを応援しています^^
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