愛は身体で受け取り、身体が記憶している【ご相談に回答しました】

ココロノマルシェ

こんにちは!
中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです


本日はオンラインカウンセリング「ココロノマルシェ」に寄せられたご相談への回答になります。

ココロノマルシェとは…
根本裕幸カウンセラー/ココロノオフィス主催のカウンセラー養成講座「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラー達が、みなさんから寄せられたご相談を受け付けているオンラインの無料掲示板です。
たくさんのカウンセラーから回答がいただけますので、よかったらご利用くださいね^^


◾️ご相談内容

ご相談内容はこちらです。

『どれだけやっても父に愛されていると感じれません』


こんにちは。
私はずっと父親のことで悩んでいます。

父は仕事が趣味、仕事が1番で家庭顧みずの人です。
私が小さい時から子ども、妻である母に対しても興味関心がありません。

スキンシップを嫌がり、話しかけても喋らず世間話をしたことも殆どありませんし、家族で食事に行ったり旅行に行くこともありませんでした。

そんな父と母はよくケンカし母はよく泣いておりまして、私は夜母と一緒に家を出ていっては車中泊して朝帰る。という事もしょっちゅうありました。

とうとう耐えられなくなった母は私が中学を上がる前に父親と別居。

父親は私たちに会いに来ることもなければ、連絡しても無視。次第に私の中で
「私は目の前にいても無視される存在なんだ」
「居てもいなくても無いものとして扱うんだ」
「愛をしても反応も何も返ってこない」
「私は時間もお金も使いたくならない存在なんだ」
と感じ思うようになり、そう感じることすら嫌なので悲しみや寂しさ、大好きだけど愛情を与えても受け取ってもらえない辛さから自分の気持ちに蓋をしてきました。

ずっと嫌われているんだと思って生きていました。

そんな中、仕事やパートナーシップがなかなか上手くいかない状況だったので
色んなセミナーやカウンセリングを受け、感じれる感情は感じて
自分が吐き出したい思いは出し、言って欲しかった言葉は自分に沢山かけ、して欲しかったことは時間は掛かりながらも自分に与え続けていますが何も変わりません。

罪悪感の中に「自分は穢れている」という心理があると知って父は自ら遠ざけているんだろう、それが父なりの愛情なんだろうと頭では分かっても父との思い出もなく
愛されてると感じられる経験がないので父の愛情がピンっとこないし分かりません。

父に例えば祈る、見守ると言うような愛情を送っても心が暖かくもならないし、何も感じないんです。

父親との距離がパートナーとの距離間で
いつも相手は仕事で忙しい、私に興味がない、会えない、どこにも行けない、そのくせ他の人は愛情を注いで私は注いでもらえない恋愛し、寂しさを感じることやそんな扱いを受けることに耐えられなくなってお別れする。を繰り返しています。

寂しくなった時は怒りに満ちた感情や悲しみを感じては泣き崩れ、感情を感じて落ち着くのループ。

そんな時にいつも家族が欲しい。
毎日たわいもない話をしたり、一緒に出掛けたり、食べに行ったりして、同じものを見たり、感情を味わいたい。コミュニケーションが取りたい。こんなライフスタイルを送りたい。

けどそんなパートナーは現れないし
自分に与えてあげられなくて絶望するんです。

自分の中にある愛情は家にあるお花や観葉植物や、自分が快適に過ごせるようお部屋を過ごしやすくしたり、自分が好きなものに注いでいます。

八方塞がりで何をどうしたらいいのか分かりません。助けてください。お願いします。


(ご相談者様:Yさん)

Yさんこんにちは!

はるかが回答させていただきますね!


*カウンセリングだったら扱うテーマ

今回私が一番にお伝えしたいことは、〝愛された記憶や思い出がなくても受け取った愛や与えられた愛は自分の身体が覚えていますよー〟ということです。




「だーかーらぁ、親に愛されてるなんて感じた経験もなければ、父親の愛情がピンと来ないって何度も言ってんじゃねーかよ!」



って思いましたか?笑



まぁまぁ落ち着いてくださいな。



上記の内容を踏まえまして、今回のご相談内容にあたりなぜ私がそう言い切れると判断したのか?なぜ私がYさんに対して「お父様の愛情を受け取ってますし、しっかり覚えてらっしゃいますよー!」と言いきれるのか?をご説明して参りたいと思います。

*回答

Yさんは今までいろんなことにチャレンジして頑張って来られたんだろうなーと文面から伝わってきましたよ。



頑張ってるのに、これだけ自分と向き合ってるのに望むビジョンが手に入らないなんて、本当腹立たしいったらありゃしませんよね。


絶望感に浸ってしまうのもしょうがないよなーと思うんです。



でもYさんは結構ガッツのある方というか、「ここで諦めてたまるもんか!」という熱い思いがひしひしと伝わってきました。


いいですねぇー情熱の女ですねー。(ニヤニヤ)



「はよ本題に入れよ」って思ってきましたか?笑




Yさんは恋愛のお悩みがきっかけで心理学という世界に出会い、セミナーやカウンセリング等でご自身を癒してこられたのだろうと思いますが、それは本当に良かったなと思います。


ご両親の問題や悩みがなければ、このココロノマルシェのサイトには辿り着かなかったどころかこうやってYさんのご相談に私が回答することもなかったでしょうから、運命ってどうなるか本当にわかりません。



全てのプロセスは完璧。
(今はそうは思えないかもしれませんが、最終的には完璧なプロセスになるように仕組まれているのです)



ちなみに、心理学の世界やカウンセリングというものに出逢われたことは後悔してない?

後悔してないと嬉しいなぁと思います^^




さて、Yさんがカウンセリングやセミナーを通じてどこまで扱ってこられたのかわかりませんが、もしかするとこれまで接してこられたカウンセラー達と同じことをお伝えすることになるかもしれません!ということを先に申し伝えておきます。



というのも、これだけやったのに変わらないということは、父や家族に愛されてないことにしたいのはYさん自身であるということをまずは受け入れていただく必要があります。



父に愛されてないことにしたい自分がまだまだYさんの中にいるのです。

だからダメとかそういう意味ではなく、これは現在地確認というやつです。



自分が今どこにいるのか、いま立っている場所も分からないのに行き先や願望や希望だけを述べていても、目標の場所までたどり着くには飛行機を使うべきか新幹線を使うべきか分からないでしょう?



例えば、いま沖縄に居るとして希望の行き先が東京とするなら、今の日本の技術では新幹線では行けないでしょう?

飛行機を使うか、船を使うか、そういった選択肢になるかと思います。

でも自分が沖縄に居るとは思ってなくて、名古屋あたりにいると思いこんでいたとします。まさか自分が沖縄にいるなんて思っていませんから、新幹線か飛行機で東京へ行こうと思いますよね?

わざわざ船で名古屋から東京へ行こうとは思わないと思います。(船好きだったら別かも)



なぜ最初の現在地確認が必要かというと、それが自己を肯定することにつながるからです。

今の自分を肯定できてないのに、未来の自分を信じることができると思いますか?できませんよね。



それらを踏まえた上で回答を進めて参りたいと思います。





まず最初にいくつか質問がありまして、

「私は父に愛されていた」と感じてしまったらどうなってしまうと思っているのでしょうか?

Yさんがお父様の愛を受け取らないことで得している人がいるとするなら、それは誰でしょうか?

誰のために父親の愛を受け取らないようにしているのでしょう?



父親の愛を受け取らないとパートナシップが改善しない!結婚できない!一生独身!ってわけでもないですし、父親の愛を受け取れなくても結婚する人はいますし、結婚できます。



ですが、ここまでしつこく父親と向き合ってきたにも関わらずパートナーシップが改善しないということは、何かYさんの中に手放せない思い込みがるということです。



なので上記のような質問を投げかけさせていただきました。

何か思い当たる節や感じるものはありますでしょうか?



で、ここから本題に入っていくのですが、Yさんの今の心の状態を見てみると、ある時点から時が止まったままなんですよね。

>とうとう耐えられなくなった母は、私が中学を上がる前に父親と別居。

この中学に上がる前の母親と父親が別居して母親に引き取られた日から止まってるんです。


このことにはYさんはご自身でもお気づきでしょうか?


その当時我慢していた感情が、いま溢れ出てきているんだと思ってください。



で、どんどん苦しくて辛いものが出てくるもんだからカウンセリング受けたりセミナーに参加したりしてきたのだろうと思います。

おそらくYさんは物心ついた頃から両親の仲が悪い状況を色々と見てきたと思います。


>私が小さい時から子ども、妻である母に対しても興味関心がありません。

>スキンシップを嫌がり、話しかけても喋らず世間話をしたことも殆どありませんし、家族で食事に行ったり旅行に行くこともありませんでした。

>そんな父と母はよくケンカし母はよく泣いておりまして、私は夜母と一緒に家を出ていっては車中泊して朝帰る。という事もしょっちゅうありました。



そして、Yさんのお母様がどんな方だったのか少ししか情報が載っていないのでここからは私の推測になるのですが、お父様の愚痴やらなんやらをYさんはお母様から聞かされていたのではないかと思います。


少なからず、父親に対してのあまり良しとしない話題をお母様から聞かされていたはずです。




ちなみにYさんには兄弟姉妹はいらっしゃいますでしょうか?

もしご兄弟姉妹がいらっしゃるのならば、同じ親を持つ者同士として励まし合ったり協力しあったりできたと思うのですが、もし一人っ子だったのなら、Yさんはこのどうしようもなくパートナーシップが上手く組めないご両親を一人で背負って生きてこられたということです。



そして、どちらかというとお母様を支えてこられたところがありますよね?



長らくお母様の精神的支えとなり味方だったわけです。



なので、

>父親は私たちに会いに来ることもなければ、連絡しても無視。次第に私の中で
「私は目の前にいても無視される存在なんだ」
「居てもいなくても無いものとして扱うんだ」
「愛をしても反応も何も返ってこない」
「私は時間もお金も使いたくならない存在なんだ」
と感じ思うようになり、

とありますが、

これはYさんの気持ちだけでなくお母様の気持ちとしても言い換えることができるんです。


お母様の味方だったからこそ、手に取るようにお母様の気持ちも理解していたはずです。



上記を読んでいても、主語がなければお母様の気持ちなのか、Yさんの気持ちなのか判別がつきませんよね?

おそらくYさんのお母様もYさんと同じ気持ちを抱いていたのだろうと思います。



ですがYさんにとって、お母様もお父様もYさんの親です。


お母様にとってお父様は家族(夫)ではあるけれど、言うたとて他人です。





先ほど、「Yさんは別居生活が始まったあの日から時が止まっている」とお話ししました。

実は、ご両親の別居生活が始まったあの日から、ずーっと父親の帰りを待ち続けているYさんがいます。



その思いは、この部分からも見えてきます。

>自分の中にある愛情は家にあるお花や観葉植物や、自分が快適に過ごせるようお部屋を過ごしやすくしたり、自分が好きなものに注いでいます。

家を整えるという行為は自分を愛するための行動でもあるのですが、家自体の象徴は家族を表しているんです。




例えば、なかなか結婚に踏み切れないアベック(古い?笑)がいたとして、「とりあえず二人で住む家を先に探しなよ」とお伝えすることがあります。



家を探す時ってちょっとワクワクするというか、間取りやら家の周りの環境やら色々見ながら自分たちが住んでいる様子をイメージをしますよね。



結婚がどういうものなのかわからなくて怖いから踏み切れないわけで、そこで「家族」になるということを意識してもらう、二人が仲良く住んでいる姿をイメージをしてもらう目的で上記のような提案をお伝えすることがあります。



ちょっと話が脱線しかけましたが、Yさんは家を整えることによって無意識に父親がいつでも戻ってきて良いような環境を作って準備しているのかもしれないなーと感じたんです。



でも「お父さんに迎えにきてほしい、帰ってきて欲しい」なんて言えなかったと思います。



お母様はお父様と住むことに耐えられなくなって、別居を決めたんですよね?

でもYさんにとってお父様は親です。


「お母さんがかわいそうだから」と思ってお母様に着いて行ったんだと思いますが(子供だったので選択権すら与えてもらえなかったのかもしれませんが)、そう思いながらもお父様が迎えにきてくれることを願ってずっと待っていたYさんがいるんです。



「やっぱり家族みんなで暮らそう!」とお父さんが迎えにきてくれることをずっと待っていたYさんがいるんですね。

その思いがどれだけ健気でどれだけ純粋に願っていたことか、Yさんからみても想像に難くないでしょう。




でもYさんにはお母様もいます。

お父様と同じくらいお母様のことも大好きだったはずです。



しかしYさんの幼い頃の視点から見ると、お父様はお母様を悲しませた憎き相手です。


仕事ばかりで家族を顧みない、お母さんにも興味関心がない、喧嘩をすればお母さんはしょっちゅう泣いてるし、喧嘩して夜中に家を出ていくことも多々あったわけです。



「父は母を苦しめた相手である」と言うイメージが強いと、「お父さん迎えにきて」「お父さんいなくて寂しい」なんてまぁ言えませんよね。



だから、お母様のことを考えるとお父様の愛情を受け取るなんてことは許されなかったわけです。



これが、

>八方塞がりで何をどうしたらいいのか分かりません。

という状態につながっているんだろうと思います。


なので、お父様を許そう!愛そう!父の愛を受け取ろう!とすると、幼少期に頻繁に目撃していたようなお母さんが泣いてる姿が無意識に頭をよぎり、父の愛を受け取ることを防衛するのだろうと思います。



なので、お父様のことを許す・お父様の愛を受け取るためには、Yさんとお母様との関係がポイントになってきます。

お母様とはお父様の話はしないのでしょうか?

お母様にはYさんがセミナーやカウンセリングに行ったり学んだりしていることも伝えていますでしょうか?


で、ここでやっと冒頭でも述べました「Yさんはお父様の愛情を受け取ってますし、覚えてますよー」とお伝えした件に触れていきますが、

>そんな時にいつも家族が欲しい。


毎日たわいもない話をしたり、一緒に出掛けたり、食べに行ったりして、同じものを見たり、感情を味わいたい。コミュニケーションが取りたい。こんなライフスタイルを送りたい。



なぜYさんは欲しい家族のイメージが温かみのあるものなのでしょうか?




普通であれば、Yさんのように家族関係で寂しく辛い思い出しかなくて、お父様に愛された記憶もなければ思い出もなくて、父親の愛情なんかウンともスンともピンとこないならば、「自分の家族を持ちたい」だなんて思いはまず出てこないでしょう。



だって家族=辛い苦しい記憶しかないんですもの。


両親が喧嘩ばかりしてお母さんが泣いてる姿しか覚えてないし、別居後の父親は会いにくることもなく謝罪もなく連絡もスルーで、、、




家族というものに関していいイメージがないはずなのになぜ?




映画やドラマの影響だとしても、「そんな家蔵嘘やろ」って感じて欲しいとは思わないのが普通だと思いません?



「結婚したらお母さんみたいに泣く毎日になっちゃう!」とか「結婚してもどうせ別居しちゃうんだから」とイメージすると思いません?



なのになぜYさんは、寂しくなった時、怒りに満ちた時、悲しみを感じて泣き崩れた時に家族が欲しいと感じるのでしょう?







それは、Yさんが身体の感覚として「愛されてきたことを覚えているから」です。



記憶では覚えてないし思い出もないのだけど、体感として愛されてきたことを覚えているんです。





Yさんが生まれた時、お父様もお母様も親戚もみんな喜んだと思います。

みんなが「誕生おめでとう」と祝福したと思います。



Yさんは覚えてないけど、一緒に出かけたりご飯を食べたり、同じものを見たりして家族でコミュニケーションをとっていた時代があることをYさんの身体が覚えているんです。



だから絶望を感じた時に、「あの時に戻りたい!」と家族のつながりを思い出すんです。





「愛」は身体で受け取るんですよ。

要は、体感です。


体感というのは「なんかそんな気がするー」と感じるところです。



私たちの身体は愛を受け取る器のようなものです。



愛って目に見えないじゃないですか。

物で愛情を示したり、言葉や行動で表す人もいますが、そこに愛はあるんか?(チー兄ちゃーん)本当に愛が伴ったものなのか?というのは体感覚として感じるし、それを頭ではなく感覚として記憶するんです。



なので、実はYさんはお父様からの愛を受け取っていますし、父なりの愛情がわからなくても思い出がなくても愛されてる感じがわからなかったとしてもちゃんと体感覚として覚えているのです。



>自分に与えてあげられなくて絶望するんです。

とYさんはおっしゃっていますが、


この絶望感はYさんだけが感じていた感情だと思いますか?


違いますよね。



「家族の温かみを与えてあげられなくて御免なさい」と感じていた人が、Yさんの他に二人ほどいらっしゃいます。

もうお分かりですよね?


Yさんのお父様とお母様です。



お父様もお母様もYさんに対して「安心できる場を提供してやれなくて御免なさい」と感じています。



だからお父様は見守ることしかしてやれんかった。

働いて稼ぐことでしか家族の役には立てないと思っていた。

「自分にはそれくらいしか与えられるものがない」と感じてしまうくらい、自分に失望し絶望していたんです。



もしYさんが今感じている絶望感を、ご両親も、特にお父様が長年感じてきた感情だとしたら、それって愛なんじゃないかなー、Yさんは愛されてたんじゃないかなーと思うのですがいかがでしょうか。




*まとめ

私たちはこのようにして親の思いを追体験することがあります。


それは一見すると、ただただ自分を傷つけているような行為にしか見えませんが、視点を変える見てみるとちゃんと目的があってやっていることなのです。



それは、親を感情的に理解するためです。

私たちはそうやって大人になっていきます。


まぁこんな苦しいやり方じゃなくてもいいんですけどね(笑)



罪悪感が強い方は愛情も深いですし人生もドラマティックであることはお決まりなので、この部分は上手く付き合っていくしかありません。ここは潔くあきらめましょう!笑



一度お母様と話してみても良いかもしれません。

お母さまにYさんの当時の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。


もし不安だったり、もっと聞きたいことがあったり、家族と向き合うために伴走してほしい!とのことでしたら、ぜひ中辻の個人セッションにお申し込みくださいね!


回答は以上になります。



この度はココロノマルシェにご相談いただきありがとうございました^^

私はあなたの幸せをいつでも祈り信じています。




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