孤独感と絶望感が蔓延っていると外から刺激物を求めるようになる【ご相談に回答しました】

ご相談への回答

こんにちは!
中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです

本日はオンラインカウンセリング「ココロノマルシェ」に寄せられたご相談への回答になります。

ココロノマルシェとは…
根本裕幸カウンセラー/ココロノオフィス主催のカウンセラー養成講座「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラー達が、みなさんから寄せられたご相談を受け付けているオンラインの無料掲示板です。
たくさんのカウンセラーから回答がいただけますので、よかったらご利用くださいね^^


***

◾️ご相談内容

ご相談内容はこちらです。

『せっかく出会えた彼、闘病で会えなくなってしまった』

はじめまして。根本先生のサイトからこちらを知り、初めて投稿します。
飲み会で知り合った彼とお付き合いを初めて約4カ月。とても仲良くしてきたのですが、彼に突然大きな病気が見つかり、入院・闘病で会えなくなってしまいました。

彼は45歳の経営者、私は50歳の会社員です。ともに家庭があります。
出会いも既婚者同士の飲み会ですので、お互いに不倫であることは前提で理解しつつ、楽しく時間を重ねて来ました。
経営者なので非常に忙しいなかでも、会う時間を工夫して作ってくれたり、まめではなくても連絡をくれたりしていました。どちらかというと人見知りで無口な彼は、誰とでも割と仲良く話せる私に強くひかれたそうです。お互いに好きだという気持ちに疑問を持ったことはありません。

先月くらいから彼の体調が悪くなり、過労かなと話していた矢先。検査で病気が見つかりました。手術や化学治療が必要になる病気です。すぐに治るものではなく、半年単位の治療が必要で、とても大変な日々になると思います。経営する会社のこと、ご家族のこと、そして自分の身体のこと、考えることがたくさんあって、出会って数カ月の婚外の私のことなど、考える余地もないだろうと頭では理解しようとしています。

ただ、辛くて辛くて仕方ありません。
告知された当日に連絡をくれて、「せっかく出会えたのに」「ラインとかはできるけれど会えないと、だよね」「すごく好きなのに残念」「はなの次の恋がはじまるまでラインしよう、始まらないといいな」「いつどうなるか分からないから新しい出会いを探して」と言う内容でした。
私は治るを信じている、待っている、負担の無いときに連絡をしてくれればいい、1年後でもいい、と伝えました。

入院当日にも「行ってきます」「最後にもう一度会いたかった」「また連絡する」と連絡がきて、そこからは連絡ありません。数日になります。
おそらく入院先で検査や手術など、彼は本当にしんどい時だと思います。私自身は入院先やどんな診断を受けたのか、詳細が分からないことに心がしんどいです。

自分勝手な思いですが、いまはどのようなこころ構えで待てばよいでしょうか。
彼から連絡がくるまでは、体調をうかがう連絡もしない方がよいでしょうか。連絡をたまにするのも負担でしょうか。

1年後でもいいから、また顔を見たいと思うのは勝手な欲でしょうか。彼の心の支えにはならないでしょうか。
闘病中に奥様との関係がよくなり、家族の元へ戻る、イコール、私とは離れるという気持ちになる可能性もあるのではと不安です。闘病には家族の絆が大切なのに、いまそういう不安をもつ自分にも嫌気がさします。

ご回答頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


(ご相談者様:はなさん)

はなさん、こんにちは!

はるかが回答させていただきますね!


*カウンセリングだったら扱うところ

今回のご相談で私が一位番お伝えしたいことは、「慢性化してた孤独感と絶望感を救いにいきましょうか!」ということです。

感情を救いに行くという表現はあまりしないかもしれませんが、要は〝直視する〟ということです。


孤独なんか感じたくないよねー?絶望とか感じたくないよねー?不安になるよねー?焦りも出てくるかしら?


今回のご相談文を読ませていただきながら、彼と出会い彼と過ごすことで上記の感情を麻痺させていたのでは?と感じたのです。


なぜ私がそう思ったのか?孤独感と絶望感を直視するとはどういうことなのか?直視したくない感情、感じたくない感情、向き合いたくない感情に対して見て見ぬ振りをしているとどうなってしまうのか?まで回答していきたいと思います。

*回答

>自分勝手な思いですが、いまはどのようなこころ構えで待てばよいでしょうか。


全くもって自分勝手な思いではないですし、当たり前に出てくる感情かと思いますよ。

なので安心してください^^



ご提案させていただく前に確認ですが、そもそもはなさんは待てる女なのでしょうか?

詳細がわからない彼のことを黙って待てるような「しおらしい女」なのでしょうか?



私が言う「しおらしい女」とは松山千春さんの歌詞に出てきそうな女性のことを指しているのですが・・・




例えば、

「この日がいつか来ることなんか
二人が出会った時に知っていたはず
私のことなどもう気にしないで」


「私は泣かない だって貴方の
貴方の思い出だけは消えたりしない」


「貴方のそばで貴方のために
暮らせただけで幸せだけど
せめて貴方の寂しさ少し
わかってあげればよかったのに」


「ごめんと私に言ってくれたのは
あなたの最後の優しさですね
良いのよ貴方に ついてきたのは
みんな私のわがままだから」



もう一度確認するけど、こんなしおらしい女なの?

(本当のことを言うまで何度も確認するわよ笑)


「男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいとなぐさめていた
それでも恋は恋」

曲 松山千春:「旅立ち」「銀の雨」「恋」から抜粋




まぁどんな形であろうとお付き合いの期間関係なく愛し合った仲ですし、恋っちゃ恋です。

障害(家庭)があるぶん萌えるし本気になりやすいし、普段の生活で自分を抑えている分だけ不倫というアンダーグラウンドな場所では自分を発散させられるし、今まで隠してた女の部分も思う存分解放させてくれますもんね。



しかもお付き合いが始まって4ヶ月って、まだまだ楽しい時期じゃないですか。


とても燃え上がる4ヶ月間を過ごしてきたんだろうなとご相談文を読みながら感じました。



ちなみに上記に挙げた歌詞は30年以上前の歌なんですが、

「男はいつも待たせるだけで女は待ちくたびれて」の部分なんか特に、令和になっても変わっていないということですね。(遠い目)


まずは、待つということがはなさんらしいことなのかどうかを確かめたいところです。



「また連絡する」と言われて連絡が途絶えて数日とのことですが、彼に事情があることはわかっているにせよ数日でこれだけの感情の揺さぶりとなると、待っている間は本当にしんどいだろうなと思います。



で、上記の歌詞からも分かるとおり男性という生き物は「別れてもアイツは今もオレのことが好きに違いない」と思っていたい生き物なんですよ。


いつ戻ってくるかわからなくても彼の帰りをしおらしく待つ女、寂しいし悲しいんだけれど彼の夢や目標のために彼と離れることを選択し応援する強がりな女、彼との思い出を胸に毛丈に毎日を過ごす女、みたいな。



そんな男のロマンを掻き立てるというか、男のエゴ?理想?というか、「彼女との間に何があったとしても彼女は俺のことを今でも思ってくれている」と思い込んでいたいのが男性には多いです。


そう考えると、男性は本当に女性のことが好きである生き物なんだなと感じます。


そして一つ分かりきっていることとして、そんなしおらしい女性はココロノマルシェにご相談を投稿されないということです(爆)

(私は千春の歌好きよ?笑)



なので、はなさんはおそらく待てない女だし待つ女ではないと思うんです。

>彼から連絡がくるまでは、体調をうかがう連絡もしない方がよいでしょうか。連絡をたまにするのも負担でしょうか。

病状は彼にしかわかりませんし、彼に聞いてみたら良いのでは?と思うのですがいかがでしょうか。


>1年後でもいいから、また顔を見たいと思うのは勝手な欲でしょうか。彼の心の支えにはならないでしょうか。

これも返事が来るかは別として彼に伝えてみたら良いのでは?と思うのですが。


こういった質問が出てくるということは、彼の病状が心配で気になるというよりも彼に嫌われたくない&見捨てられたくない思いが強すぎるからこそ出てくるものです。



はなさんは、彼に嫌われるとどうなると思っているのでしょうか?

彼と過ごした4ヶ月、どのようなお付き合いをしてきたのでしょうか?

どんな感情でお付き合いをしていたのでしょうか?




音信不通のご相談の中には、連絡が途絶えて一年以上待ち続ける人もいます。

ですが、はなさんの場合は「また連絡する」と連絡が来たけど、連絡が途絶えて数日である点。

にも関わらずはなさんのこの不安感や焦り。



彼が病気の告知を受けて、当日にはなさんに連絡をくれたとおっしゃっていますが、それなのに入院先やどんな診断を受けたのか彼に聞けなかったのはなぜでしょうか?

この焦りと不安に関しては彼の命がかかっているからってのもあるかもしれませんが、それとは別のものだと私は捉えています。

>経営する会社のこと、ご家族のこと、そして自分の身体のこと、考えることがたくさんあって、出会って数カ月の婚外の私のことなど、考える余地もないだろうと頭では理解しようとしています。

>おそらく入院先で検査や手術など、彼は本当にしんどい時だと思います。

とおっしゃっていますが、これは彼がそう言っていたのではなくはなさんが想像しておっしゃっていることですよね?




確かに彼は彼で急展開を迎えて大変な時期かと思いますが、はなさんの焦りと不安感に比べて彼の言動からはそんなに大変さというか深刻さが伝わってこないのが正直なところです。


なので、やっぱりここでも「自分軸なんだよなー」とお伝えしたいのです。


とりあえず彼のことは置いといて、自分と向き合う時間に使いましょう。

彼と会う時間がなくなったぶん暇でしょ?笑



そして、ここからは少し踏み込んだお話しをしたいと思います。


少々嫌な話題というか嫌な質問になるかもしれませんが、とても大事なことなので悪しからず。


>闘病には家族の絆が大切なのに、いまそういう不安をもつ自分にも嫌気がさします。

「家族の絆が大切」とおっしゃっているにも関わらず、ご相談文の中にはなさんのご家族の話が一切出てこないのはなぜなのでしょうか?


今回のご相談の主訴とは違うからでしょうか?

それともはなさんの旦那様やご家族からは公認の不倫関係なのでしょうか?


後ろめたさがあるから自分の家族の話はしたくないとか?

夫婦関係はもう終わってるから、今更どうこうしようって気にもならない?



理由は色々あるかと思いますが、このご相談を解決する糸口は、はなさんの旦那様との関係やご家族との関係が鍵になってくるんです。


もちろん別の方向かもアプローチすることもできますが、やはり根っこの部分は彼と出会う前の夫婦関係が鍵を握っていると思うんです。


この点について一切触れてらっしゃらないので、もしかするとあんまり触れられたくないのかもしれないなと思いつつ敢えて触れさせていただきました。


それはなぜかというと、向き合いたくないことから逃げたままでは自分の本音とも向き合えませんし、彼の心とつながることもできません。


自分の本音と向き合えないということは、本当の自分に出会えないということです。

本当の自分に出会えないということは自分に嘘をついているということと同じです。


私たちは本来の自分で生きていない時に問題や悩みが起こります。

「本当の自分で生きなさいよ!」と気づかせてくれるためでもあり、お尻を叩かれている状況でもあるということです。

もちろん本音には自分が見たくないもの、知りたくなかったことも含まれます。



そして、見たくないものものから逃げている限り問題や悩みは形を変えていろんな方向からやってきてしまいます。

はなさん的にもそれは避けたいですよね?

>闘病中に奥様との関係がよくなり、家族の元へ戻る、イコール、私とは離れるという気持ちになる可能性もあるのではと不安です。

はなさんが感じている焦りと不安は彼の体調云々からというよりも、この件をきっかけに彼と奥様の関係が良好になるかもしれないことに対しての焦りと不安ですよね?


彼から見捨てられて一人ぼっちになってしまう恐怖、孤独になることを恐れているんですよね?


この孤独感や見捨てられる恐怖はいつから感じているのでしょうか?

もしかすると、孤独感を感じている自覚すらないかもしれませんが・・・




彼と出会う前のはなさんの結婚生活はどのようなものだったのでしょうか?

はなさんの結婚生活自体が何かと孤独感が充満している毎日だったのではないでしょうか?

旦那様や家族とのコミュニケーションは、どれくらいありますか?




*まとめ

我慢・犠牲・憎しみ・悲しみ・諦め(怒り)・恐怖・焦り・不安・怖れetc

はなさんの心の中にはどんな思いが充満しているのでしょう?

何を我慢しているのでしょう?

どんな諦めを抱えてきたのでしょう?



あの絶望の世界には戻りたくない、こんなつまらない世界にはいたくない、私をひとりにしないで、置いてかないで、せっかく救われた気分だったのになんでなの?

どうせ無理、どうせ無駄、どうせ誰も気づいてくれない、どうせ私はひとりぼっち、誰も本当の私のことなんか理解してくれない・・・

どんなにドロドロとした思いでも構いません。


はなさんが抱えてきた孤独感と絶望感を私に共有してください。

その感情で私があなたと繋がってあげます^^


つながるイメージとしては、暗い洞窟の中にいる孤独感を抱えた自分、絶望を抱えた自分を迎えにいくような感覚です。

洞窟までの道のりもジメジメした薄暗い、太陽の光も入らない森の中みたいな。

闇に葬り去っていたものを自らが迎えにいくんです。

迎えに行って、救い出して、光の世界に導いてあげましょう。

「放っておいてごめんね」って声かけしても良いです。


洞窟までの道のりは怖いかもしれない。

でもあなたは独りではない。



さて、洞窟へ向かう前に一度確認!

あなたには選択権があります。

このまま自分に嘘をつきながら生きていきますか?

それとも本当の自分で生きていくことを選択しますか?



あなたのそのどうしようもない絶望感や孤独感を私に聞かせてください。

この件をきっかけに自らの可能性に意識を向ける、幸せのステージを引き上げるためのチャンスにしてください。





回答は以上になります。

この度はココロノマルシェにご相談いただきありがとうございました^^

いつでもあなたの幸せをお祈りし応援しています。



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