離れて行く人に執着してしまいます【ご相談に回答しました】

ココロノマルシェ

中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー

中辻はるかです


本日はオンラインカウンセリング「ココロノマルシェ」に寄せられたご相談への回答になります。


ココロノマルシェとは…
根本裕幸カウンセラー/ココロノオフィス主催のカウンセラー養成講座「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラー達が、みなさんから寄せられたご相談を受け付けているオンラインの無料掲示板です。
たくさんのカウンセラーから回答がいただけますので、よかったらご利用くださいね^^




苦しくて辛いはずなのに執着してしまう理由。そこには「執着することで麻痺させている別の感情」があります(依存症も同じ仕組み)。「執着することも苦しいのだけど、執着しないよりはマシ」ということ。

感情を麻痺させるために執着している思い込みはなんなのか?

気づきたくない、受け入れ難いものはなんなのか?

すべての不安や怖れは自分が作った思い込みで幻で幻想であることに気づくことができれば、そんな四面楚歌な世界から抜け出せることができます。

◆ご相談内容

ご相談はこちらです。

離れて行く人に執着してしまう


離れて行く人に執着してしまいます。
私には数ヶ月前に付き合っていた人と別れました。
その彼とは一ヶ月ほどで別れました。

付き合ってる間も彼にお金がないと言われ食事のお金を私が出したり、彼の予定に合わせて会いに行ったり、会うたびに何かを買って欲しいと要求されたりして彼は私の事を彼女と言っていましたが本当は付き合っていなくて、都合よく使われていただけなのかもしれません。

私は彼が好きでした。

でも、お金の負担が大きいことや会うたびに物を買うように言われることや、急に機嫌が変わったりするのが怖くて会う前は体調が悪くなっていました。
私は好きだけど彼が信用できずに彼を怒らせてしまい別れを告げられました。

付き合っていても都合よく使われるだけで、それがとても嫌なのに復縁したい、会いたいと思ってしまいます。
体調が悪くなるほど嫌だ辛いのになぜこんなに彼に執着してしまうのでしょうか?

自分に自信もなく、もうアラフォーでおばさんなのに私は◯◯だ…(未婚だなど)と落ち込むことも多く自己肯定感などが低いからでしょうか。

どうしたらもっと生きやすくなるでしょうか?
どなたかアドバイスをお願いします。


(ご相談者様:Kさん)


Kさんこんにちは!

アラフォーなのに未婚のはるかが通りますよーっと!

◆回答

その後のお身体の調子はどうでしょうか?

お仕事は数日〜1ヶ月ほどお休みを取りましたか?

彼とお別れした後、どれくらいご自愛しましたか?



私が失恋をした時にいつも思っていたのですが、会社勤めの方なら聞き覚えのある傷病手当金という制度に「失恋も含まれていれば良いのになぁ」と思っていました。笑


だって、立派な傷病じゃん?笑



失恋って目に見えない衝撃というか傷ではありますが、結構重症なことが多いじゃないですか。


振った振られた関係なく、嗚咽がするくらい罪悪感や無力感を感じるじゃないですか。


それを使ってさらに自分にダメージを与えようとするじゃないですか、私たちってドMだし。

(私は違うって方はハイ挙手~\(^^))




Kさんのように体調にまで悪影響が出てしまっているってことは、心は相当なダメージを受けていると捉えた方が良いです。



たかが失恋、されど失恋。




「でも会社休むのも気が引けるし。というかこんなに弱い自分を認めたくない」



みたいな「何と戦ってるんだよ」という方もちらほらといらっしゃいますが、そんな人ほど「こういう致命傷レベルのダメージが起こらないと休めないタイプだろ」ってことで遠慮なく休んでくださいね。


じゃないと生きたゾンビみたいになっちゃうから!!!




どんなにヘラクレス級いい男が寄ってきても、どんなにあなたが綺麗で可愛くて美人だったとしてもそれじゃあ男みんな引いちゃうから!

本当に休んで!自分を労って!


まずは赤い血の通った人間に戻って!!それが先!!!!



>付き合ってる間も彼にお金がないと言われ食事のお金を私が出したり、彼の予定に合わせて会いに行ったり、会うたびに何かを買って欲しいと要求されたりして


彼を愛するためによくここまで頑張ってこられましたね。


今回は彼への愛が強すぎた分、ちょっとやりすぎたというか自分をお粗末にしてしまいまったのだろうと思います。


その強い愛情をまずはご自身に向けてあげてほしいなと思います。




「そうは言ってもそのやり方がわかんねぇーぜ!」

自己肯定感って何?美味しいの?」


というのが今回のご相談内容ですね^^




>自分に自信もなく、もうアラフォーでおばさんなのに私は◯◯だ…(未婚だなど)と落ち込むことも多く

とKさんはおっしゃっていますが、

なぜわざわざご自分から落ち込む価値観を取り入れようとするのでしょう?



それとも誰かに「Kさんって、もうアラフォーだしおばさんなのに未婚なのね」って言われましたか?




そもそも論として「アラフォーはおばさんなのか?」ということを改めて考えてみた方がいいかもしれません。



確かに私が10代や20代の頃、「アラフォーはおばさんなんだ」と思っていたところがあります。



むしろ25歳以降はおばさんに分類されると思っていました(爆)

まだ30代にも40代にもなっていない子供の頃になぜそう感じていたか?というと、テレビドラマでの俳優さんたちのセリフやCMなど、大人たちから発せられる価値観をそのまま採用していただけなんです。



しかし私自身がアラフォーになった今、40代50代60代70代の女性の方に「もう私はアラフォーなんでおばさんですし・・・」てお伝えするとどんな反応が返ってくるかわかります?笑



「何言ってんのー女はこれからよー」

「アラフォーでおばさん言うてたら私らどうなるねん!!!」


と、大体の方がおっしゃいます。




そして40代50代60代70代の男性にアラフォーであることをお伝えすると、どんな反応が返ってくるかご存じでしょうか?


「ちょうどええ歳やなぁ(ニヤニヤ)」

(何がちょうどいいのかは空気を読んでくださいまし)




そりゃ50代60代70代の方からすればアラフォーは「まだまだ若いじゃん!これからでしょ!」と見なされやすいのかもしれません。


Kさんがおっしゃるようにアラフォーはおばさんの部類に入るのかもしれませんが、「まだまだこれからだよ!」「ここからが本当の女の魅力が開いていくわよ!しっかりね!」とおっしゃる人もいます。




この考え方や捉え方の違いってなんだと思いますか?




要は、その人の価値観なんですよね。


Kさんは「アラフォーであること」に対して、どんな価値観をお持ちでしょうか?


ここにKさんの自己肯定感に関するヒントが隠されているかもしれません。




ここからは若干言葉遊びになりますが、

アラフォーでおばさんなのに結婚している
アラフォーでおばさんなのにモテる
アラフォーでおばさんなのに美人である


アラフォーでおばさんなのに未婚である
アラフォーでおばさんなのに収入が低い
アラフォーでおばさんなのに実家暮らしである
アラフォーでおばさんなのに恋愛がうまくいかない


前者と後者の違いはわかりますか?
後者の方は世間的にもマイナスなイメージとして捉えられるものを紐づけてみました。



おそらくKさんは後者のような意味合いで「アラフォーでおばさんなのに私は◯◯だ」と言う文言を使い、アラフォーでおばさんであることを卑屈に捉えていますよね?

アラフォーでおばさんだから私はモテない
アラフォーでおばさんだから私は女として魅力がない
アラフォーでおばさんだから私には何にも取り柄がない


そう思うことで落ち込むくらいなら、そう思わなければ良いのになぜ自分から落ち込みにいくのでしょうか?ドMなの?(2回目)





一つ考えられる理由として、〝自己価値の低さの理由付けとして年齢を使っている〟という点です。



アラフォー=おばさんである

恋愛や婚活がうまくいかない=年齢がアラフォーだから

女として価値がない=アラフォーだから

未婚である=アラフォーでおばさんだからもう結婚できない





人は何かうまくいかないことがあるとその原因を探そうとします。

原因が分かれば安心するからです。



何もかもうまくいかないことの理由づけとして、年齢は世間体的にもわかりやすいですし多数決を取ろうと思ったら賛同する人も多いでしょうし、筋の通りやすい言い訳としてはちょうど良いのです。




ちなみにKさんは、芸能人でアラフォー以上で未婚の女性といえばどなたが思いつきますか?



あざとい女で有名な某田中みな実氏だってアラフォーです。

そのほかにも長澤まさみさん、綾瀬はるかさん、倉科カナさん、比嘉愛未さん、吉高由里子さん、深田恭子、菜々緒さん、石田ゆり子さんetc



彼女たちは現在未婚ですが、それでも魅力的な女性はたくさんいると思いませんか?



「芸能人だから、一般庶民である私たちと比べても仕方ないでしょ!」と思いますか?

「美貌のレベルが違うし、巨乳だしスタイル良いし姿形が違います!」と思いますか?



そういう思いが出てきた方は、まずは何かにつけて自分を下げることをやめましょう。



芸能人である彼女たちだって私たちと同じ時代に生きているし、同じ空気を吸って、同じ太陽を浴びて、日本人で、女性であって、私たちと何にも変わらないと思うのですがいかがでしょうか?



女性として魅力があるかないかについて、年齢なんて何の根拠や理由にもなりません。


アラフォーはおろか、私の周りにはアラフィフでもアラカンでも魅力的な女性はたくさんいます。

ぜひKさんもそういった女性を探して見つけてみてくださいね^^


そしてご自身がどういったことに喜びや幸せを感じるのか?を同時に探ってみてください。


先ほどもお伝えした通り、年齢や目にみえるものが私たちに価値を与えてくれて幸せにしてくれるのではありません。



結婚すること自体が自分を魅力的にしてくれて幸せにしてくれるものならば、この世で離婚する人はいないでしょう。


結婚していることや年齢が若いことが、女性としての価値や自信や魅力になるのではないんですよ。




おそらくKさんの中では、結婚=男性に選ばれた女性というイメージがあるのかもしれません。


確かに昔はそうだったのかもしれません。


しかし選ばれるって受け身じゃないですか。



選ばれるのを待つだけの女になりたいですか?




確かに「選ばれる」って楽かもしれません。


でも彼に選ばれるために、何でも彼の要求を受け入れて、彼の予定に合わせて時間を作り、急に機嫌が変わっても怒らず煽てて受け入れて、そうやって犠牲し我慢し続けたいでしょうか?



それがKさんが本当に手に入れたい男女関係、パートナーシップでしょうか?


もしKさんが私のカウンセリングに来られた際は、いろんな質問を投げかけて視点を変えて、「本当に自分が大人の女性として生きていくために大事にしたい価値観はなんなのか?」を貪欲に誰にも遠慮せず、明確にしていくことから始めます。


そことしっかり対話していきたいなと思います。

その過程で何かと引っかかってしまう自分の考え方の癖が出てくるので、そういった〝自分を自由にしない、自分を苦しめている思い込み〟を一つ一つ手放していくためカウンセリングをご提案するかと思います。





>体調が悪くなるほど嫌だ辛いのになぜこんなに彼に執着してしまうのでしょうか?


まず私たちがどんな人に惹かれるのか?という点について、


私たちがどんな人に心惹かれるか?どういう人を好きになるのか?には、普段から自分のことをどう扱っているのか?という視点がヒントになります。


例えば、

「私さえ我慢すればいいんだ」と思っている人は、あなたを押さえつけて我慢させようとしてくる人を好きになります。


普段から「私はスタイルも良くないし美人じゃないし見た目が劣っている」と感じている人は、あなたに対して「ブス!」だの「俺が笑われるから綺麗にして」など、見た目に関してやいやい攻撃してくる人が気になります。



「絶対にミスをしてはいけない!」と思って普段から自分に対して鞭を打ち続けていると、やたらと間違いやミスばかり指摘してくる人に対して過剰に反応してしまいます。



私たちは自分が自分に投げかけている言動に親近感を感じてしまう習性を持っています。


要は、勝手知ったる我が家と同じ原理なのです。

たとえそれが不快だとしても、普段から慣れ親しんでいる言動の方が慣れているので安心するんです。


それが習慣だったり心の癖になります。



例えば、

  • 私は魅力的ではないので、他の人よりも頑張らないと愛を手に入れられない
  • 私はあまり役に立つ存在ではない
  • 私は年齢も若くないし美人でもないから女としての価値がない
  • 私なんかことを好きになってくれて彼女にしてくれる人はいない
  • 私はいつか見捨てられる
  • 私は愛される資格がない


自分に対して上記のような思い込みがあると、

私は魅力的ではないので頑張らないと愛を手に入れられないと思っているので、愛が手に入るならばとめちゃくちゃ頑張ります。


私はあまり役に立つ存在ではないと思っているので、役に立つ存在になるために相手の要求を何でも受け入れようと行動します。


私は年齢も若くないし美人でもないと思い込んでいるので、自分のことを好きと言ってくれて彼女にしてくれて側から見たら女として扱ってくれる人に何でも合わせようとします。


誰かに見捨てられないために、自分の本音を封印し我慢します。


全ては「愛される資格」を手に入れるため。


「私は誰にも愛されない」という思い込みは、とても寂しいですし不安を招きます。


私たちはその寂しさや不安を感じたくないので、それが人質となり犠牲や我慢をしてしまうことが多々あります。




仮に彼のためや誰かのためを思っての行動だったとしても、犠牲や我慢から選択したものは、残念ながら愛からの行動ではないんです。



Kさんとしては「彼の喜ぶ顔が見たいから」という理由で取ってきた行動なのかもしれません。



しかしKさん自身が心からの喜びで行動できていたとするなら、

>お金の負担が大きいことや会うたびに物を買うように言われることや、急に機嫌が変わったりするのが怖くて会う前は体調が悪くなっていました。

こういった恐怖を味わったり、体調不良にまでは発展しなかったと思うんです。。



もしかすると、何か感じたくない・認めたくない感情が人質となって、その思いを感じたく無いからここまで彼に尽くされていたのではないでしょうか?


その人質となっている感情とは、

私は愛される価値がない

女性としての魅力がない

私には何も取り柄がない

私はアラフォーだしおばさんだから未婚なんだわ

このまま未婚だったらどうしよう


上記のような感情です。


もしかすると彼とお付き合いする前から、このような不安や怖れが常にKさんの中で横たわっていたのかもしれません。



そして彼とお付き合いすることで、そのどうしようもない不安や怖れが一時的にでも緩和されていたとするなら、彼とはなんとしてでも離れたく無いと感じるので、必要以上に我慢や犠牲を繰り返してしまったということなのかもしれません。


なので、彼や離れていく人に対して執着してしまうというよりも「離れていかれた時に襲ってくる感じたくない不安や怖れの感情」が元からあって、それを感じたくないから離れていく人に執着しているのかもしれません。




もしそうだとするなら、

>体調が悪くなるほど嫌だ辛いのになぜこんなに彼に執着してしまうのでしょうか?


ということに関しても、ご納得いただけるかもしれません。





そして、ここでもう一つ大切な視点があります。

それは、「彼よりも先にKさんから離れていったのは誰でしょうか?」という視点。



先にKさんを見捨てたのは誰でしょうか?



Kさんは自分の中にあるドロドロとした不安や怖れを感じたくないから、彼の要求を優先しましたよね?


本当はお金の負担が大きいと感じていること、会うたびに物を買うように言われること、彼女だけど本当は都合よく扱われているだけでは?という不信感、私にも都合があるのに彼の都合に合わせて会う時間を作っていたこと、



彼よりも先にあなたを見捨てたのはあなたです。

彼への愛と引き換えに、自分で自分を見捨てたんです。



愛されない不安や怖れを感じたくなかったから、自分の本音よりも彼を優先し、彼よりも先に私が私を見捨てたんです。


なので、今回のお別れはKさんがご自身を優先し大事にし始めた証拠。


彼とはお別れしてよかったんですよ。




今日は湯船にゆっくり浸かりながら、シャワーを浴びながらでも良いので、自分の体を洗いながら「ごめんね」って言ってあげてください。



体調不良になるまで放っておいてごめんね

こんなになるまで我慢させてごめんね

しんどかったよね、辛かったよね



優しく体を撫でたりさすったり洗ってあげたりしながら、そう自分に言ってあげてくださいね。

◆まとめ

パートナーシップにおいて、どちらかの犠牲や我慢で成り立っている関係はいずれ破滅を迎えます。


しかし、そうやって自分を犠牲にしてまでも彼のことを愛したかったんですよね。

そうした愛し方のできる人は紛れもなく愛の人です。


Kさんは愛の人。



その深い愛情が自分の中にあるんだと思って、もっと自信を持ってください。


それを自分の才能として認識して、受け取っていくこと。



自分を卑下するのではなく、その才能に価値を見て自信を持つこと。



「その才能をどう使っていこうか?」をニヤニヤしながら考えていきましょう。



そして自分の気持ちに嘘をつかないことです。



生きにくさや生きづらさを感じてしまう理由は、自分の本音に嘘をついてしまっているからです。




私たちは自分よりも他人を優先していまっていると、生きにくさを感じていきます。

それは自分の気持ちよりも他人の意見を採用してしまっているからです。


ここで言う「自分の本音」には、今回のように見て見ぬ振りをしたいもの、不安や怖れといった感じたくない感情も含まれます。



あなたははどんな思いを大切にして生きていきたいでしょうか?

大人の女性としてどんなあり方や考え方を持った人になりたいでしょうか?


まずは自分の価値観を一つ一つ探っていきましょう。

そうやって自分に対して問いかけていくことによって自分との間に繋がりが生まれます。


それを繰り返していくことで、万が一誰かが離れていくようなことがあったとしても、強迫観念にも似たような不安や怖れを感じることは減っていきます。



今は強制ご自愛期間だと思ってください。


何でもいいので頑張った自分にご褒美をあげてくださいね^^

温泉に行くとか、ケーキを爆買いするとか、何か自分が喜ぶことを優先してください。





回答は以上になります。

この回答に関して質問やご感想などありましたら、どしどしお問い合わせくださいね




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いつでもKさんのことを応援しています。

絶対に大丈夫ですから。

こんなに愛情深い女性を男性が放っておくわけがありません。


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そんな魅力的な大人の女性を目指していきましょう。

この度はココロノマルシェにご相談いただきありがとうございました^^

中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー

中辻はるかでした♪


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