理想のパートナーができればすべての問題は解決するのか?〜そうは問屋が卸してくれない〜

日々のコラム

こんにちは!
男性不信専門心理カウンセラーの中辻はるかです。

今日は完全にプライベートの話をば。



ここ最近、なんだかすっきりしない、はっきりしない感覚が自分の中にはびこっていました。

燃え尽きたような、なんだか前のようには「できない・動けない・頑張れない」という感じ。



ほんの数か月前までの私は「自分にダメ出しをしながら頑張る」みたいなことをやっていました。



極端に言うなら、

ブログを書くために断食する
風呂も入らぬ

なんてことを普通にやっていたのです(笑)

ご飯を作る時間があるなら、飯を食らう時間があるなら、風呂に入る時間があるならカウンセラー活動の時間やブログを書く時間にあてたい。

寝る時間があるならココロノマルシェに寄せられた無料お悩み掲示板に回答したい。



そこに鉄壁の完璧主義も相成って、「何日もかけて書いた記事をやっとこさ出す」みたいなことをやっていました。(過去形にしてるけど今もやってる)

でもその凄まじいエネルギー消耗の割にはブログの更新率が低め。

そりゃそーだ。完璧主義にエネルギーを持っていかれているのだから・・・。


完璧に完成した状態じゃないとアップできない。

完璧じゃないと自分が許せない。

その世界観は他人軸のようですが、ここまで来るともう自己満の世界です。


これを便秘に例えるなら「完璧なう〇こじゃないとトイレに出せない」という感じ。



正直、この状態が一番苦しい。

だって、う◯こを出したいのに「綺麗じゃないから」って理由で便意を我慢してるわけですから。


そもそも完璧なうんこってなんだ?笑

完璧でも完璧じゃなくてもうんこはうんこだろ。

(完璧な私でも不完全な私でも私は私だろって意味でとらえてください)


そんな便秘生活を数年規模で続けていたのです。

そのスタイルがずっと続けられるほど体力があるわけでもなく、結局ストレスが溜まってお菓子を獏食いするみたいなサイクル。

今思えば、その便秘状態がお金にも投影されていたような気もします。(お金の話はまた次回に後述する)



自分がやりたくて始めたカウンセラーだったのに、気づかぬうちにカウンセラーを続けることが私にとって苦しみになっていっていました。

もちろん楽しいときもあるけど、その「楽しい面白い好き!!!」と感じるエネルギーが持続しない。


そんなときにパートナーができました。

パートナーと付き合う前はすべてが自分の時間で1日が構成されていました。

なので、カウンセラー活動の時間も自由に好きな時に没頭することができました。

休みの日はすべてカウンセラーとしての時間に使っていましたし、平日も基本的には「食事と寝る以外の時間はブログを書く時間だ!」としていました。

(友人や知人からよく聞かれる質問として「休みの日は何やってるの?」が一番困りました。だってひたすらベットの上でパソコンとにらめっこしながら文章を書くことしかやってなかったから笑)


そんな生活リズムだったところにパートナーが現れたのです。

必然的に自分一人の時間が減り、パートナーと二人で過ごす時間が増えました。

パートナーとの時間はわたしにとってとても癒しの時間である一方へ、妙な違和感もありました。


その違和感は、最初はイライラを感じるところから始まりました。



現実に見える世界ではとてもありがたいことが起こっているのに、その喜びを噛みしめることを躊躇しているような変な感じ。

今までは休みの日すべてをカウンセラーとしての時間に費やし自分のエネルギー配分を自分の思うようにコントロール出来ていたのに、今はそれができない。

パートナーとの時間は私にとって癒しなのに、その癒しの時間によってブログを書くための時間が減っている。

今までは自由に自分の思うがままに時間を使えていたのに、それができない。

そのもどかしさに苛立ちを感じ始めていました。



ちなみにパートナーは私のカウンセリング活動をとても応援してくれていて、「この日は一人で集中する時間が欲しい」と言えば喜んで協力してくれます。

にもかかわらず、パートナーとお付き合いを始めたばかりのころは涼しい顔をしながらも自分の時間が減ってしまうことに不安と恐怖を感じていました。


自分の好きな時間に好きなように動けなくなるのではないか?

ブログの更新頻度が落ちてしまうのではないか?

カウンセラー活動に支障が出てしまうのではないか?

カウンセラーというライフワークに集中できなくなるのではないか?



でも少しずつ時間が経っていくと、これまで駆り立てるような焦燥感から行動していたことが全部嫌になっていました。

そこで気づいたのは、

「頑張らなくても、結果は前と変わってない」という現実です。(ドーン)



ブログを書く時間は減ったけど、前と更新頻度は変わっていません(笑)

今まで自分なりに必死こいて時間を見つけてブログを書き上げていたはずなのに、力を抜いても状況は変わってない。

なんだそれ!?って思いました。

時間をかけて書いていたのは自己満だったのか?!(そうだYO!アホだYO!)


実は数年前に受けたカウンセリングで某師匠からこんなことを言われていました。

「はるかちゃんは、頑張る教をやめないといけないよ。そこにいる人じゃないでしょ」



その時の記事はこちら↓

※この記事は今読んでも悶絶してしまう(笑)


「そもそも私は頑張ってないわ」「上には上がいるから私ごときが頑張ってるなんて言ってはダメだ」という認識の方が強くて、心の深いところではあまりピンときておらず。



「そもそも頑張ってないのだから、頑張る教から脱藩しようとするのはおかしい。」

自分に対しての思い込みが強すぎると、周りが見ている前提とこちらが捉えている前提に対してズレが生じるてしまうんですよね。




で、最終的に何が言いたいかというと、パートナーシップが幸せになった途端ライフワークに対してひよってしまったんです。

頑張る目的がこれまでと変わってしまいました。




ブログやSNSも途中までことが浮かぶんだけど、起承転結が前のようにバシッと書けなくなってしまい、はっきり言いたいのに言えない感覚もありました。

この妙な感覚を言語化するのも難しくて、ここ数か月を過ごしていました。

でもパートナーシップは良好。

結婚の話や同棲の話、将来に向けての具体的な話題がトントンで進んでいてとても幸せな毎日を送っています。



今まで付き合ってきた男たちは何だったんだ?
むしろ人間ではなく妖怪だったのでは?

と感じるくらい、過去の自分からしたら信じられない形の恋愛をしています。

2年前に元カレと別れたときに書いた「あたしと一緒に幸せになってくれる男の条件リスト100個」というメモを見返したら、今のパートナーはほぼ100%で叶っていました。

過去の自分から見たら、今の自分が憧れになっちゃったんです。



長年うまくいってなかったパートナーシップがいよいよ軌道に乗り、「よっしゃ!こっからや!」と思っていたのもつかの間、今まで頑張っていたことに対して気持ちが入らず、頑張れない。


私はカウンセラー養成講座を修了してからずっとカウンセラーを名乗ってきたし、これまでにも小さな燃え尽きはありましたが、辞めずに止まらずに諦めずになんやかんやでずっと続けてきました。


昨年にやっと自分が本当にやっていきたい方向性が見つかり、そのテーマでワークショップも開催しました。

参加者も私もびっくりするくらいに変化して、次回開催のお声とテーマまで頂戴しました。

※実は次回開催に向けてぼちぼち動いているところ。




思うように芽が出ないもどかしさはありますが、やっと自分のやりたい方向性や伝えたいことが明確になってきた喜びももちろんあります。

なのに、なのに!!!

このすっきりしない感じ。

モヤが晴れない感じ。

もどかしい感じ。




ずっとその思いが晴れなくて、とあるグループコンサルを受けている際に上記の話を相談しました。



こんなボヤっとしたやる気のない話をグルコンという公の場で醸してよいものなのか?



「甘えたこと言ってんじゃねぇよ」って思われるんじゃないか?


そう思ってビビッていましたが、返ってきたのは予想外の回答でした。




「今の調子でほわほわしときなさい。」




今までの私はパートナーもいなかったし居てもあんまりデートっぽいことをしてなかったというか、独りの時間のほうが多かったんです。


今思えばとても寂しいく孤独な恋愛だったなぁーと思います。

独りでいるときよりも二人でいるときに感じる孤独の方がずっと寂しい。



これまでは一人でしたが、

「パートナーがいる生活の中で自分のライフワークを実現させていくには?」

これが2026年度の私のテーマだなと感じています^^

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