
こんにちは!
男性不信専門/中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです!
先日、カウンセラーの勉強会のリーダをしていた際に「自分の価値を認めるために何に取り組んできたのか?」というテーマが上がりました。
自己否定や自己嫌悪が性癖の方にとっては悶絶しそうなテーマですね(笑)
ちょうどクライアント様からも魅力と価値の違いについてご質問をいただいていたので、今日はそんな話を書いていきたいと思います。
この記事を読むと、「なぜ自分と向き合う必要があるのか?」「自分の価値を自分で認める必要があるのか?」が分かるようになります^^
◆価値と魅力の違い
よく混同して使用されやすい「魅力」と「価値」。
私も違いについてはあまり明記していなくて、使う際はどちらも使用している場合がほとんどです。
その理由は、説明がめんどくさかった(をい笑)のもありますが、クライアントさんの状態によって魅力と価値どちらを優先すべきかはケースバイケースなことが多いからです。
それに片方だけでは本当の意味での自分軸や自己肯定感が育ちにくい。
「魅力」と「価値」は、意味は似ているようて実は視点が全く別のものになります。
「使用する際は慎重に」ということで、まずは意味の違いから説明していくよ!
魅力とは「勝手にあふれ出す光」
心理学の世界では、魅力のことを〝意識せずとも内側から勝手にあふれ出してしまうエネルギー〟を指しています。なので、「光」とか「オーラ」という言葉で例えられることが多いかもしれません。
特に「光」なんかは、女性性とか心の傷を癒すとか背負った荷物を下ろすような浄化のイメージワークなんかでもよく使われるものです。
瞑想やイメージワークなどを受けたことのある方はイメージしやすいかもしれません。
「魅力」とは、〝本人が意識してようがしてなかろうが勝手に周囲に影響を与えてしまうもの〟と表現されることもあります。
価値とは「存在そのもの」
価値は、〝自分がこれまでの人生で積み上げてきた経験や資質や存在そのもの〟を指します。
魅力が「外に放たれる光(能動的)」とするなら、価値は「存在そのもの(受動的)」のことを指しています。
誰かに自分の容姿や考え方や気持ちを否定されようが、どれだけ失敗しようがその人の存在そのもに価値があ流という考え方です。どんな状況であっても「その人の価値は変わらない」ということになります。
私たちが陥りがちな罠
自分の価値が感じられないとき、多くの人は「もっと魅力的にならなきゃ」と思って外側から飾ろうとします。
「自分には何もない」と絶望を感じている分だけ、外の世界にある魅力的なもので自分の価値(内面)を満たそうとします。
そしてうまくいかないことが起こった時に、自分の中の価値が感じられてない部分を否定して嫌悪し、「私のこの部分のせいでうまくいかなかったんだわ」と、事がうまく運ばなかった原因に仕立て上げていきます。
例えば、
・私の見た目が不細工だから彼に振られたんだわ
・私が太っているから彼に女性として見てもらえなかったんだわ
・私が貧乳だからヤリモク扱いにされたんだわ
・私のセックスが下手だったから彼は私に飽きたんだわ
・私が依存的だったから彼は重く感じたんだわ、もっと自立しなきゃ
そうやって自分のコンプレックスのせいにします。
自分を否定するやり方が、次に向けてのやる気につながる内はまだ良いんです。
短期的なやり方としてはそれも一理ありです。
しかし、自分の中にあるゆるぎない「価値」という土台が感じられていないまま「魅力」だけをふりまこうとすると、あとあとになって搾取されたように感じてしまったり、怒りがわいてきて燃え尽きたりして、最終的には電池切れを起こしてしまいます。
そうなってしまったときにいちばん厄介なのは、回復が遅くなってしまうということ。
立ち上がるまでに時間を要してしまうんです。
(それもプロセスっちゃプロセスではあるけども)
なので、まずは自分の持っている「価値」を自分で認める必要があります。
私たちの脳はとてもシンプルで、「ない」と思えばないものを探しますし「ある」と思えばあるものを探そうとします。
・私が太っているから彼に女性として見てもらえなかったんだわ→丸みは女性らしさの象徴でもあります
・私が貧乳だからヤリモク扱いにされたんだわ→貧乳好きな男性もいますよ?
・私のセックスが下手だったから彼は私に飽きたんだわ→彼に教わるってのもありだと思いません?下手だということが可愛げになります。
・私が依存的だったから彼は重く感じたんだわ、もっと自立しなきゃ→依存心は親密さを感じさせてくれるものでもありますよ
そうやって自分の中の「ある」を見つけていくんです。
自分の価値が魅力的かどうかを他人を使って判断するのではなく、自分で自分の価値を見出していくんです。
そういう視点で自分と向き合う作業をやっていくと、「こんな私は魅力的じゃない!」と決めつけているのも自分だということに段々と気づいていくでしょう。
そもそも「価値がない」なんて人はいません。
その価値が自分の中で心の土台として安定したときに、自然と魅力が周囲に放たれるようになります。
これは自分らしく女性性やセクシャリティを解放するステップになります。
価値が感じられないまま魅力を無理やりふりまこうとしたり、他社を使って自分の価値を証明しようとするのは、どちらかというと男性性を強化するやり方です。
自分の価値を認めることができてないと、自分らしい魅力は発揮されない
自分の価値は自分で認めることで心の土台として実感していくものです。魅力はその価値を受け入れた時に自然に表現され、周りに伝わるものです。
「いい女なのに、なんで彼氏ができないのかねぇー」「〇〇ちゃんが結婚できない理由がわからん」なんてことを友人や職場の人からよく言われるって人は、自分自身の価値を認めてないからそういったわけわからんことが起きているのです。
自分の価値を自分で認めていなかったり無きものとして扱っている人は、自分を売り出す市場を誤ります。
自分の価値を自分でしっかり認めていれば、自分の売りが分かっているので、自分が入る生け簀だってしっかりその価値に合致した生け簀を選ぶことができます。
自分が自分の価値を認めてないから市場を見誤るし、幸せな恋愛がしたいはずなのにダメンズや音信不通の男性など、幸せになれない相手を選び、そんな恋愛(死闘)を繰り返してしまうんです。
自分の価値をなきものとして扱っている人は、「無い」のと同じ
自分の価値を他人が認めてくれたとしてもそれは自己肯定感にはつながりません。
いくら他人から価値を褒められたり認められたりしても、自分がその価値を受け取っていなければ魅力的には感じないからです。
他人から価値を認められたり褒められた時に、まるで自分じゃない人の話をされているかのような感覚を覚えたことはありませんか?
口では「ありがとうございますー」って言ってるけどそれは社交辞令で心では棒読みだったり、「本当はそんなんじゃないのにな」って寂しく感じたり・・・。
相手から褒められると重く感じたりすることもあるかもしれません。
本来の自分に価値があったとしても自分で自分の価値を抹消している以上、存在して「無い」のと同じです。
他人からどれだけ自分の価値を認められても最終的には自分で認めなければ、本当の意味で自分らしい価値を表現することができないってのはそういうこと。
その部分に価値が感じられていないうちは自分らしい魅力が表現できない=相手にあなたの良さが伝わらない
ということになります。
あなたの魅力が伝わらないということは、あなたとの出会いを待ってくれているパートナーがいたとしても、あなたを見つけられないということになります。
だからこそ、自分で自分の価値を認めて受け取っていく必要があるんです。
自分の中にある価値を認めて受け取って魅力を発揮していきましょう。
自分にダメ出ししている暇はありませんよ。
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