
こんにちは!中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラーの中辻はるかです!
カウンセリングをしていると、「自分のことがよく分かりません」とおっしゃる方が少なくありません。
そういう方はほぼ100%の確率で、自己否定や自己嫌悪は大得意。ダメな自分や醜いと感じている部分はすぐに見つけられます。
でも自分の良いところ、才能豊かなところ、魅力的なところに目を向けようとした途端に自分を見失ってしまう。
そりゃそーです!
私たちは学校教育で「出来ないところを出来るように!」と教わってきたんですから。
出来ないところを出来るようにすることで褒められ喜ばれ、それこそが社会性とか自信を得るための原動力になっていたのだから。
ココが出来ないから直さなきゃ
ココがダメだからこうしなきゃ
そんなことばかりをやっていると、自分の劣っている部分ばかりに目がいくようになります。癖と言いますか、自己を否定する癖が習慣化してしまうんです。
それが癖になると、本来持っている魅力的な所や優れているところに目がいかなくなる感じ分かりますか?
優れているところなんてない
良いところなんてない
そういう視点で自分を見る癖がついているので、できなかったことが出来るようになっても、また新しいダメなところを発見してしまう。
私はまだまだだ!
その自己否定や自己嫌悪癖は恋愛関係を通して知ることもできるし、仕事や毎日の人間関係の中で発見することもできます。
文章でご相談をいただくことがありますが、その方が書く文章の特徴としても現れます。
思考の癖なので至る所に現れるのです。
人間って何かを選択する時、脳では選択しているつもりでも98%は無意識の曹で、2%が意識出来てる範囲と言われています。
となると、私たちはほぼ無意識の選択の積み重ねで毎日を過ごしているわけです。
自分に厳しい人は、厳しい目で自分のことを見ます。まるで監視しているかのように。
なにかと「自分のせい」と感じてしまう人は、それがあなたと関係ないことだったとしても「私のせいでこうなった…」と見思い込んで物事を見てしまいます。
そんな自己否定や自己嫌悪の癖を手放すには、いかに他者目線を仕入れるか!が勝負。
私はホステスとしての経験とたくさんの人との出会いで、私が意識していない魅力や価値才能を見つけてもらいました。
「私には魅力や価値や才能なんてない」
そう思っていると本当の自分に目を向けることができず、周りの目ばかり気になり、自分と他人を比較するようになります。
・あの人は美人だから、男性に好かれるしチヤホヤされるんだわ
・わたしは見た目が綺麗じゃないし美人じゃないから、男性からも女として扱ってもらえないんだわ
・私は仕事も遅いし、いつも迷惑をかけて足手まといな存在だ。だからいつか契約解除される。
そうやって自分のことを否定し嫌悪しながら自分を脅していませんか?
自分に厳しい人、自分のことを認められない人、自分をそのまま受容することが難しいと感じる人は、
「長所と短所は表裏一帯」という言葉を覚えておくように。
自分に対して欠点が多いなと感じる人は、「欠点と同じくらいの量で長所も存在するんだ」ということだけは思い込むようにしてください。
「そんなの信じられない」「そうは思えない」としても、「もし、この欠点が長所とするならどんな得があるだろう?」という仮説を立ててみるのです。
どんな欠点でも必ず得をしていることがあります。
自己否定や自己嫌悪に時間を使うくほど私たちの人生は長くありません。
その欠点を活かしきる方法を「これでもか!」と考え抜くために頭を使ってください^^

中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかでした!
