自分をみつめる方法は、心理学じゃなくてもいい

心理学
マグカップ

こんにちは!

心理カウンセラーの中辻はるか(@haruco412)です

9月に入り、朝晩は少し涼しくなってきました。

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

先日、プロフィール写真を撮っていただきました。

プロのカメラマンさんから撮っていただくなんて学生時代の卒業写真(袴姿)以来(゜-゜)

 

前日まで服装に迷いに迷い、めちゃめちゃ緊張して挑みましたがさすがはその道のプロ!

 

自分で言うのもなんですが、とっても綺麗に撮っていただきました^^

近日中に公開しますね~^^

 

 

撮った写真を数枚見てみると、

 

「あれ?案外わたしイケるやん!!」

 

と思うくらい、いつもと違う自分が写っていました。

 

 

そこで気づくわけです。

 

 

「自分が思っている以上に、自分に対する自己イメージが低いんだな…」

 

 

 

誰かに「綺麗だね」「可愛いよ」「素敵だよ」と言われることも大事だし嬉しいけれど、どんなに他人から褒められたり認められたとしても結局最後は自分で自分のことを認めることが出来ないと、ずっと自分のことを認められないままなんですね。

 

 

自分が愛されていることを認める

 

わたしが愛していることを認める

 

 

文字だけで見ればとっても簡単なことなのに、私たちはまだまだ自分を罰したいようです。

 

それだけ人は、幸せになることが怖いということ。

 

 

「私は幸せになって良い!」と認めると、どんな怖いことが起こると思っているのでしょう?

 

あなたが自分の幸せを選ばないことで、誰か得している人がいるのでしょうか?

それはお母さんでしょうか?

 

 

もしかすると自分のことをいつまでも認めない、「私は愛されるべき存在ではない」「誰も私のことなんて好きにならない」「私には魅力がない、綺麗じゃない、憧れのあの人のようにはなれない」ということを証明しようとすればするほど、あなたのことを認めてくれている人に対して失礼に当たるかもしれません。

 

 

それでも「私は幸せになって良い存在だ」と認められないなら、他者目線を通していつもと違う角度から自分を見つめることを経験してみてください。

 

その方法はなんでも構いません。

 

 

趣味の習い事を通して、仕事を通して、友人との交流etc

 

 

ちなみに私の母は、私が幼少期のころは沢山の習い事をさせてくれました。

 

自分から「これやってみたい!」と言ったものもあれば、母から進められて始めたものもあります。

 

 

ピアノ、エレクトーン、水泳、書道、絵画、バドミントン、アイススケート、塾などなど。

 

 

それら習い事を通して色んな体験をさせてくれました。

今思えば、まぁまぁなハードスケジュールだったかもしれませんが(上記を同時進行で習っていたわけではありません笑)。

 

 

 

母はいつも「あなたたちの可能性を広げるために習い事をさせているのよ」と言っていました。

 

そうやって私は、習い事を通して自分を知る方法を沢山学び体験しました。

 

自分を見つめる方法は、心理学じゃなくてもいいんです。

自分を見つめる・自分を知る方法は五万とありますから。

 

 

でも今回の写真撮影のように、他者からの目線を通していつもと違う角度から自分を見つめることは、今まで想像もしなかった自分に出会える可能性が広がります。

 

灯台下暗し。

 

本当はすぐそばにあるのに、見えていないだけ。

 

見ようとしていないだけ。

 

無かったものにしているだけ。

 

 

そんなあなたは今日も美しく綺麗です。

 

 

自分が本当に望む幸せを、心の底からの幸せを選ぶこと。

あなたにはそんな人生を歩んでほしい。

 

 

 

どんなことが起こっても、全ての道は幸せにしか繋がっていない。

自分の人生に遠慮しないでね♪

 

 

 

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