「男性を癒したい」という思いを男女関係に持ち込んだ途端、あなたはつまらない女になる

男と女の心理学

以前、ココロノマルシェに「女性を癒したいので女性用風俗で働きたい」というご相談に回答したことがありました。

今回はその逆の話をば。



私のカウンセリングでは時折「男性を癒したい」という内容でご相談に来られるクライアント様がいらっしゃいます。

やはり、私が夜職をしていた身だからでしょうか?

「男性を癒したいのでメンエス(または風俗嬢として)で働きたい」「不倫という肉体関係を通して男性を癒したい」とおっしゃるクライアントさんがカウンセリングに来られます。

※ちなみに不倫関係は性的接触があるから成り立つ関係だと思っています。

最初から「男性を癒したい」という主訴でカウンセリングに来られる方もいますが、どちらかというと不倫や恋愛関連でつらい経験があってカウンセリングを受けるようになったり、心理学での学びを経ていく過程で上記のような思いに至る方が大半です。

なんにせよ、ホステスという男性接客業が殿方を癒すお仕事だと思ってもらえているというのはとても光栄です。




ちなみに私が水商売の世界に入ったときは、お恥ずかしながら「男性を癒したい」だなんていう熱い思いはこれっぽっちもありませんでした(笑)

どちらかというと「なんで女性が男性の酒の相手をしなければいけないんだ?」と思っていたほど。



女性が男性のお酒の相手をするということは、女性が男性に対して遜ることだと思っていたんですよねー。



それでもこの職業を選んだ理由は、単純に夜の空き時間でお金を稼がなければならないという目的があったから。

あとは、人と普通にしゃべることや接することに慣れたいという思いからでした。(私はむかし人見知りも激しかったし、そもそも対人恐怖症だった)

そんな感じだったので、クライアントさんから「男性を癒したい」だとか「彼の良き理解者でありたいんです」というお話を聞くと「みんな優しいなぁすごいなぁ」と感じます。

その一方で、「男性を癒したい」という思いには違和感を感じます。

何となくズレた感と言いますか、そのクライアントさんから発せられる言葉とその言葉の裏にある本音に違いがあるような感じ。

クライアントさんからこちらに伝わってくる感情が言葉通りの思いではないんですよね。それに、おそらく無意識なんでしょうけど、辻褄が合わないお話をされているんです。

この辺は表現がちょっと難しく、個別論にもなりますのでイメージしにくい点かと思います。


なので、こういった違和感を感じた場合は「彼女たちの本音は別のところにあるんだろうな」という解釈をしています。

もっと踏み込んだ質問をするならば

「男性を癒したいだなんて、本気で思って言ってるの?」と問いたいのです。

「自分の好きなように、やりたいようにやったらいいよー」というのが私のカウンセラーとしてのスタンスではありますが、クライアントさんが自分の本音から目を背けている場合はちょっと違うんですよね。

なので、クライアントさんからしたら言われたくない・指摘されたくないだろうなってことでも私のカウンセリングではお伝えすることがあります。(もちろん事前に強度を確認します)(私のところに来られるクライアントさんは強めがお好きな様子。)そのスタンスはココロノマルシェの回答でも同じです。




せっかくお金と時間を使って自分の本音と向き合おう、自分の感情と向き合おうとされて私のところに来られたわけです。

自分の本音と行動がずれているよ!ってことに気づくために問題を起こす必要があったわけで、それによって今までマヒしていた感情を動かす必要があったわけです。

カウンセリングで感情が動くようになって捉え方も変わってきて一時的に現実が好転したように感じたとしても、自分の本当の本音に気付かぬふりをして自己完結して回避しているうちは、なかなかこれまでの生き方を変えることはできません。

水面に映るドロドロとした自分の本音をすくって見つめてよく観察して、初めて自分を受け入れることができます。

なので、その点に関しては私は容赦しません。

つまり、「優しいけど逃さないわよ」ってこと(笑)





でね、元ホステスとして正直な思いをお伝えすると、「男性を癒したい」とか「彼にとって良き理解者でありたい」という思いを男女関係に持ち込むのは、一番男のことを理解してない女性の言動だなーという感じがします。


わざわざその思いを男女関係に持ち込もうとする時点で男性のことを誤解しているし、それは男性を癒したいのではなく女のエゴであるということに気づかなければなりません。

次回は、その理由について書いていきたいと思います。

次回テーマ予告
  • なぜ男性を癒したいという目的を男女関係(恋愛)に持ち込んではいけないのか?
  • 「彼の良き理解者でありたい」「男性を癒したい」という目的でセックスに挑んではいけない理由
  • なぜ「男性を癒したい」という思いを恋愛関係に持ち込んだ途端、あなたがつまらない女になってしまうのか?


◆お問い合わせ

◾️無料でご相談に回答しています
カウンセリングに関してのご質問や「これってどんな心理?」「こんな記事書いてほしい!」等のリクエストやお問合せを募集しています。このブログ記事に回答する形でお返事いたします。




◾️曖昧な関係を卒業して彼の本命彼女になるカウンセリング
継続コースではカウンセリングと併用してLINEまたはメールで24時間相談し放題としています。疑問や質問が浮かんだら即LINEで解決ましょう。



◾️公式ラインメンバー限定の無料イベント開催中

公式LINEでは、月2回のオンラインイベント/2ヶ月に1度のイブニング会/各種セミナー等の募集を行っています。この機会にぜひ登録してね♪



男と女の心理学

セッションの最新予約状況やご利用については

以下よりご確認ください。

 

↓セッションメニューはこちらをクリック

 

↓中辻のカウンセリングの特徴についてはこちらをクリック

 

シェアする
中辻 はるかをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました