女を楽しむ、労る、愛でるランジェリーフォトワークショップ
中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラー
中辻はるかです。

12月のワークショップに向けてプレセミナーを開催しました!(11/3(月)更新)
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今回は12月7日(日)に開催するワークショップのご案内です。
その名も
女を楽しむ、労る、愛でるランジェリーフォトワークショップ。
生々しいけどどこか神秘的で、
エロいのに儚くて、
隠したいけど、それが一番美しくて綺麗で魅力的なところ。
このワークショップは、注目を浴びることであなたのセクシャリティを解放し、真実の女性性を受け取るワークショップです。
他者からの視線や注目を浴びることで自分と向き合い、心のブロックを外していきます。
そのため、今回のワークショップには〝特別なドレスコード〟があります。
とびきりドレッシーなランジェリーを纏ってワークショップに参加してください。

会場の控え室で着替えていただいても構いませんし、「服を脱ぐだけ」の状態でご来場していただいても構いません。
真実の女性性とセクシャリティを解放した自分を想像したり、憧れの大人女子をイメージしていただいたりしながらランジェリーをチョイスしてください。
似合う、似合わないは関係なく、女としての自分を解放するつもりでチャレンジしてみてください^^
そして、このワークショップでは、一人ずつプロのカメラマン(女性)にランジェリーフォトを撮って頂きます。

ワークショップは、初めから終わりまでランジェリー姿のままで進行していきます。(もちろん中辻もランジェリー姿で登場しますよ!)
ぜひ、あなたのセクシャリティ爆誕のきっかけにしてくださいね^^
見て欲しい私と、見られたくない私
あなたはこれまでの人生で、自分が「女であること」をどう感じて生きてきましたか?
「女は損だ」
「女性だからといって弱く見られたくない」
「男に負けてたまるかよ」
「女であることはとても不安定で弱いことだ」
「女であることは鬱陶しくてめんどくさい」
「でも本当のところ、私は繊細で脆い」
「だからこそ、大切なあの人には本当の私を隠しておきたい」
「こんなに重たくて弱い女ってのがバレたら嫌われる」
そう感じながらも、
心の奥ではいつも「女である喜び」をどこかで渇望してきたのではないでしょうか。
もう頑張って「強い女性」を演じなくていい。
もう「戦う女」でいなくていい。
このワークショップでは、“ランジェリー”というツールを通して、自分がすでに大人の女性であることを思い出し、女に生まれた喜びを感じて、楽しみ、労わり、愛でる時間を過ごします。
学びではなく「体感」を通して、あなたの内側に眠るセクシャルエネルギーという大人の女性性を呼び覚まします。
つまリこれは、
大人の女性としての再誕生であり、これまでの自分からの「脱皮」を促すための時間です。
気になった方は以下をお読みください^^

【あなたにはこんなお悩みはありませんか?】
- パートナーとの間で親密感やセックスに関する問題がパターン化している
- 「女は損だな」と思って生きてきたところがある
- 自分が持つ女性的要素(体型や外見)に自信が持てない、どうしても否定したりダメなところばかりが気になる
- ありのままの自分で生きれるよう自分と向き合ってきたが、なかなか現実が変わらない
- セクシャリティを解放して前に出る怖れを克服したい
- もういい加減、現状を変えたい、自分の殻を破りたい
そんなお悩みがあるあなたは、たぶん今回のワークショップはドンピシャな内容だと思います♪
注目されることが、なぜセクシャリティ解放につながるのか?
これまで「見られる」ということに怖れや不安、恥ずかしさなど、何かしらの抵抗を感じてきた方は少なくないのではないでしょうか。
実は「見られる・注目される」という意識は、女性性やセクシャリティー解放においてとても繋がりの深いテーマです。
仕事や職場ではなんやかんやできる。
でも、好きな人を目の前にすると親密感の怖れが作動。
恋愛になると途端に中高生に逆戻りしたかのような恥ずかしさが炸裂。
巷の恋愛白書には「好きバレした方がいい」とは書いてあるものの、そんな自分は見せたくない!バレたくない!素直になれない!なりたくない!という頑固さとの葛藤。
「こんな恥ずかしい姿の自分は誰にも見せられない」という思いが女性としての自分を過小評価し、自分がすでに大人の女であることを忘れさせてしまう。。。
もちろん私もそのうちの一人です。笑
【私のホステス時代の話】

かつて私が大阪北新地でホステスとして働き始めたばかりの頃は、「大人の女性として見られる」「大人の女性として注目される」ことが怖くて仕方ありませんでした。
その理由は、
見られること=評価されること
注目されること=欠点を探される、注意やダメ出しなどの指摘をされること
という思い込みを持っていたからでした。
ホステスという職業は「自分は女である」ということをいろんな手法を使ってあえて表現し、男性をもてなす職業です。(自分を安売りするという意味ではありません)
その環境では、否が応でも自分が大人の女性であることを認識させられます。
ママや先輩姉さん含め、夜の世界で働く人はとても華やかで綺麗で品があって女性が憧れる要素を持っている方がたくさんいました。
そんな環境に飛び込んでしまっては、どうしたって自分が劣って見えますし、自信がないぶん周りからどう見られるかばかりが過剰に気になります。
元々私は極度の人見知りもありましたし対人恐怖症もありましたから、「初対面の人と接する」ということも恐怖で仕方なかったんですね。
接客業なのに、どう見られているかの評価が怖くなり、お客様と話せなくなった時期もありました。
しかし、接客を重ねるうちに少しずつ気づいていったんです。
男性は、完璧な私を見ているのではなく、その場で自分を楽しんでいる私を見て、安心し、癒されているということに。
見られることを恐れて殻に籠るのではなく、
“自分の存在をただ与える”ことに集中する。
それは、これまでの「見られること=怖いこと」から「見られること=愛されること」へと意識が切り替わった瞬間でもありました。
この体験が、私にとっての女性性の解放のはじまりでした。
【見られること、注目されることは愛されること】
私たちは自分の中の女性的な要素にコンプレックスがあると、無意識に“見られること”から自分を守るようになります。
でも本来、“見られる”とは「自分の存在を肯定される」という愛の体験でもあるのです。
安心できる空間で、ありのままの自分が見られることを許した瞬間、セクシャルエネルギー(女性性)は自然に解放されます。
あなたの内側にある美しさ、柔らかさ、華やかさ、儚さが誰かに見られることを通して解放され、それを周りが受け取ります。そこで「与えること」と「受け取ること」の循環が生まれます。
それが、セクシャリティの解放の第一歩です。
ワークショップの概要
今回のワークショップにはドレスコードがあります。
冒頭でも述べましたとおり「ランジェリー姿のまま、ワークショップに参加していただく」というものです。
まずは会場に到着した方から順に、ランジェリー衣装に着替えて頂きます。(会場内に控え室があります)
そのため、当日は時間と気持ちに余裕をもって、「もうすぐで本当の自分に出会える!」とワクワクにやにやしながら会場にお越しください^^
【当日のプログラム】
このような内容でお届けします。
このワークショップの1番の醍醐味は、否が応でも見られる意識、注目される意識をただただ感じることができるということ。
途中で隠れたくなったり、逃げたくなったり、その場から消えたくなったり、意識を宇宙に飛ばしてしまったりするかもしれませんが、もうここまで来てしまったならばそれらはNGとさせて頂きます。
なんらかの感情が湧いてきたりして泣きたくなったら、涙を流して頂いても構いません。
私がそっとティッシュを差し出します(笑)
誰かと比べて競争しては、「体型が女性的ではない」とか「見た目が女らしくない」とか「顔が美人じゃない」「綺麗じゃない」とか、そんなものはどうでもよくて、そのままのあなたで十分素晴らしく、女性としても十分魅力的で、十分可愛いくて、十分愛おしい存在であることを自分自身に許していく時間にしてください。
このワークショップは「女らしくなるため」ではなく、
〝誰とも戦わずに、女である自分を愛し直すため〟の時間です。
これまでのご感想
どうせ無理!っていうのでいっぱいいっぱいになっていた部分を捉え方を変えてくださりありがとうございます!!はるかさんに見つめられたら、それだけで癒されちゃいます(はぁと)
力強く背中を押してくださってありがとうございました!!
(Aさま)
彼が初めて私の家に遊びにきました!セクシャリティ爆発してセッ◯ス大盛り上がりでした!
(Mさま)
結婚して幸せそうに見える周りの人を羨んでいましたが、私は私でいいんだ、いろんな考えがあっていいんだと肩の力が抜けました。
(Kさま)
自分を一番に大切にしてあげると、そのうち自然と周りに仲間が集まってくるんだよと論されました。はるかさんの教えを守り、引き続きセルフイメージアップに励みます。
(Mさま)
セクシャリティの解放はそんなに難しいことではないのです^^
開催日時・料金・お申込方法など

【開催日時】
2025年12月7日(日)13:00〜15:00
【会場場所】
会場:オクタボスタジオ 梅田
住所:〒653-0014 大阪府大阪市北区鶴野町4-11 朝日プラザ梅田1105号
交通:阪急梅田駅徒歩5分・大阪市営地下鉄中津駅徒歩5分・大阪市営地下鉄谷町線中崎町駅徒歩6分
地図:https://maps.google.com/maps?q=34.7086087,135.5010637&zoom=16
【定員】
6名
【料金】
19,800円(税込)
※事前払い制です。

【注意事項】
- 精神科通院中の方はお申し込みいただけません。
- 20歳以上の女性限定になります。
- 戸籍上性別が女性の方のみご参加可能です。
- ワークショップ中はスマホや撮影機器の持ち込みはご遠慮いただきます。その分カメラマンに沢山撮って頂きますのでご了承ください。
- このセミナーはスムーズな進行のためお子様連れでの参加はご遠慮いただいております。
- 個人情報保護の観点を踏まえまして、同意書の提出にご協力をお願いいたします。
【キャンセル規定】
7日〜3日前…50%
2日前~1日前…80%
当日…100%
返金の際の振り込み手数料はご負担ください。
【お申し込み方法】
10月27日(月)21:00〜募集開始します。
募集開始時刻になりましたら下記フォームよりお申し込みください。
※募集開始時刻にフォームが開きます。
メールにて詳細を記載しておりますので、お手続きをお願いいたします。
①お申し込みいただくと(自動返信メール)がお手元に届きます(迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がございますのでご確認ください)。そのメール内に振込先の銀行口座が記載されておりますので3日以内にご入金をお願いします。
3日を過ぎますと自動キャンセルとさせていただく場合があります。
お支払い方法は、
銀行振込、またはPayPal(カード/口座決済)となります。
②入金確認が取れましたら、予約確定のメールとワークショップ当日の詳細をメールでお送りします。
※入金後、48時間経っても連絡がない場合は恐れ入りますがこちらのフォームからお問い合わせくださいませ。
③ワークショップ当日は開催時刻までに会場へお越しくださいませ。
Q&A
会場で着替えるスペースはありますか?
当日は会場内の別個室でランジェリー姿にお着替えしていただけます。
恥ずかしいし、参加するか迷っています。
そうですよね。私も当日はランジェリー姿で登壇しますのでお気持ちよくわかります。でも参加者皆さん同じ気持ちだと思いますよ^^逆に恥ずかしくない人は多分少ないはず(笑)そういう思いもこのワークショップで共有してください。どんな思いで挑みたいと行動したのか、その行動した気持ちの方が大事ですから。
ワークショップの最初から最後までランジェリー姿での受講でしょうか?
はい!もちろんです!ちなみに主催者もランジェリー姿で登壇するのでみんな同じドレスコードです。
ランジェリーフォトは一人何枚撮れますか?
お一人約5分の撮影時間を設けています。ポージングが定まっていない方は悩む時間が発生してしまうので撮影枚数が少なくなってしまう可能性があります。どんなイメージで撮影したいか、どんなイメージの女性になりたいかを少しでも良いのでイメージングしておくと良いかもしれません^^同席するカメラマンにもポージングのサポートをして頂けます。
準備するものはありますか?
思いっきりドレッシーなランジェリーを持って来てください!!(服の中に纏って来ても良い)
撮影したランジェリーフォトはどうやって受け取れますか?
ワークショップ開催後、お申し込み時に入力していただいてメールアドレス宛に個別で送付させて頂きます。
参加したいけどレディースデイと被りそう!どうしたら良いの?
問題ございません!レディースデイ用のランジェリー(可愛いのが売っている)で参加されてください!
下着のままで会場の椅子にべた座りすることに抵抗があるんだけど?
確かに!下着(Tバックとか)によってはそう感じてしまうかもしれませんね。その際はハンカチやタオルなど、何か椅子の上に敷けるものをご持参ください。
自分のスマホでも撮影したいです
ワークショップ中はスマホの使用は禁止させて頂きます(個人情報の観点より)。参加者の皆様に安心安全な場を提供するためでもありますのでご了承ください。ご自身のスマホや撮影機器で撮れない分、プロのカメラマンに沢山撮影していただけますのでご安心ください。
メイク道具もあった方が良いでしょうか?
お任せしますが、メイクを入念に施すための時間は設けておりません。他の方の撮影中はグループワークの時間になります。ワークショップが始まって比較的すぐに撮影に入ります。室内に姿鏡がありますので、撮影前に身だしなみのチェックはできます。
寒さが心配です!
お部屋は暖かい状態にしてお迎えさせて頂きます。心配な方は簡易的な羽織物を持ってきていただいて構いません。撮られている間は意外と体温が上がります。(経験談)
※Q&Aは随時更新していきます。
ご質問やご不明な点がございましたら遠慮なくお問い合わせください。
最後に・・・
女性性やセクシャリティを解放することはそんなに難しいことではありません。
一人で孤独に頑張って、戦いながら手に入れるものでもありません。
見られる・注目されるということに恥ずかしさを感じたり、隠したい隠れたいと感じるのは、見つめられることで繋がりを感じてしまうから。
見られること=愛されることなんだと私たちは無意識に知っているんです。
愛する人からの視線を拒絶するということは、その人からの愛を拒絶していることと同じ。
ありのままの自分で愛されたいはずなのに、その姿を見られたくない・注目されたくない・隠したい・無かったことにしておきたいと感じてしまうのは、大切な人から与えられた愛情を拒絶しているのと同じ。
まずは愛されてしまう自分を許しましょう。
脱皮した先に出会う新しいあなたと出会えますように。
あなたのご参加をお待ちしております。


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