正解を求めると感情が置いてけぼりを喰らっちゃうよね?【お悩み相談】

男と女の心理学
2022.11

こんにちは!

心理カウンセラーのはるか(@haruco412)です!

 

本日は「ココロノマルシェ」にいただいたご相談にお答えしていきます。

ココロノマルシェとは…

根本裕幸カウンセラーの「お弟子さん制度卒業生」のカウンセラーが、みなさんから寄せられたお悩みを受け付けているオンラインの無料掲示板です。

 

たくさんのカウンセラーから回答がいただけますので、よかったらご利用くださいね。

 

***

 

元彼に限らず、同じ土俵にいて一緒に戦っていると思っていた友人や会社の同僚が先に結婚・妊娠したり、出世していったり、相手の状況と自分の現状とのギャップが大きければ大きいほど嫉妬心に苛まれ、感情が振り回されてしまいます。

 

そんな状況を自分にとっての幸と取るか不幸と取るか、実は自分で選べるんです。今回は怒りを使って防衛する心理、罪悪感を使って防衛する心理の2通りのパータンから回答しています。

 

 

◆ご相談内容

 

ご相談内容はこちらです

正解がわからない…

 

たまたま見たネットニュースが自分と重なり、どうしたものかとわからなくなったので教えてほしいです。

 

私には社内恋愛で長い間付き合っていた元彼がいます。今も同じ職場で働いています。

彼は5年ほど前に結婚をしました。その時も感情がぶんぶん乱され、荒れた事を今でも覚えています。どう乗り越えたのかは忘れましたが、きつかったです。ちなみに私は今も独身です。

 

同僚からの情報で、ずっと子供を望んでいるけど子供に恵まれず不妊治療を受けているとのことでした。この情報も私の耳に入れんなよ!と心の中で同僚へもイラついたものです。
そして心の中で、「そうなんだ(しめしめ)」(自分もまだ先を越せるかもしれないという競争心や、私を振ったことへの罰)と悪い感情が浮かんでしまいました。この時にたまたま別件で相談してたカウンセラーさんに話をしたところ、そう思ってしまうのも仕方がないことと一言言ってもらえすごく気持ちが軽くなった事があります。
たぶん思ってもいいんだ、私って別におかしくないんだという安堵だと思います。

ですが先日、ついに元彼夫妻に子供が誕生したことがわかりました。無事に産まれるまでは伏せられていたみたいで、誕生まで知らず…とんでもない敗北感でした。
それまでは普通に会話もできていましたが、それを境に私の拒否反応が出てきてしまいました。

そしてたまたま、あるタレント(?)のネットニュースを目にしました。恋愛バラエティに出演されていて元彼が周知の方でした。その女性は出演後、その結ばれた彼と別れ、既に別の方と結婚されています。どうやら元彼さんも結婚を発表されたらしく、その情報を彼女をsnsでフォローしている方が伝えたことに彼女がどうでもいい情報をいれてこないでと怒っているものでした。私もそれを見た時、本当だ大きなお世話って少し感じました。けどそのニュースのコメント欄を見ると、「お幸せにと言えないのか」と結構アンチのコメントがついていました。メディアに出ている方なので、ある程度仕方ないと私も思いますが、私も自身の体験の時にこの女性と同じように悪い感情を抱いていた事実もあるので、なんだか胸がモヤモヤしてしまい自分責めしている感もありました。

 

正直今は元カレとの接し方もわからない、傷ついている、悔しい自分もいる。こんな時一体何が正解でどうしたら良い女、人間になれるのかわかりません。感情を第一に自分自身を守るを優先していいのでしょうか?自己防衛と人としてのモラルのライン引きができません。アドバイスほしいです。

 

ご相談者:ニコさん

2023.3

ニコさんこんにちは!

この度はココロノマルシェにご相談くださりありがとうございます!はるかが回答させていただきますね♪

 

◆回答

 

*嫌な感情こそ見逃さないで

自分が本当に欲しいものや望んでいるものを身近な人が、ましてや同じ土俵にいるライバルだと思っていた人が先に欲しいもの(結婚や妊娠・出産)を手にしたり、ましてや自分を振った元彼が先に結婚し子供まで誕生し幸せな人生を送っているというのは非常に感情が暴れるというか、悔しいしムカつくし「どうして私だけこんな目に遭わなきゃいけないの?」と感じてしまうことは当たり前だと思います。

 

本当にもうヤケ酒レベルですよ!!!

ちゃんとご自愛しましたか?

 

 

友人や心許せる人に「ねぇ聞いてよー!元彼がさぁー・・・」って話を聞いてもらって泣きついたり、お恨み帳を書き殴って燃やしたり、一人カラオケに行ってHYや加藤ミリヤを歌いまくったり(世代が違ったらごめんなさい笑)、物がぶっ壊せるアミューズメント施設に行ったり、、、

 

 

そうやってブンブン乱され、荒れた感情をしっかりと発散しましたか?

ここで言う〝発散〟というのは相手に怒りとして投げつけるではなく、悲しい・辛い・苦しい・悔しい・惨めだという感情を自分自身で認めて受け止めることを指します。

 

 

感じたくない感情(苦しい辛い悲しい寂しい悔しい)というのは、ただでさえ荒れるし振り回されるし疲れるので、ついつい見て見ぬふりだったり蓋をして無かったことにしてみたりしてしまいます。

 

しかし、感情ってのは感じてあげないと消化(昇華)されません。

 

 

すると、どんどん内に溜まっていくしかないので、蓋が閉められなくなって器から中身がダダ漏れてくるか、それでも無理やり蓋を閉め続けて圧力が高くなり何かの折りに大爆発を起こすかの大惨事になってしまいます。

 

 

現代はいろんな情報も多いし、ただでさえ忙しいので頭は常に思考に支配されやすい環境にいます。

 

 

いちいち感情なんて感じていたら置いて行かれてしまう!(誰に?笑)

 

 

無意識に私たちはそう感じているのか、何か嫌なものや不快を感じたらネットで調べてそれらしきことが書かれてある記事やYouTubeを見つけてはふんふんと聞いたり観たり読んだりしては納得し、そして眠りにつく。

 

時代がそうさせたんでしょうかね・・・(遠い目)

 

 

そうやって調べまくったり忙しくして頭では納得したとしても感情的には納得していないことの方がほとんどなので(というか、感情の方がエネルギーもパワフル)、せっかく荒ぶったのならその感情を認めてあげた方が良いかと思うんです。

 

 

*「怒り」に隠れた本音とは?

先ほど「感情は感じてあげないと昇華されない」お伝えしましたが、感じたくない感情を抑えたり無かったことにするための、いわゆる蓋の役割をする感情というものがあります。

 

 

それは「怒り」と言われています。

 

私たちは怒りで蓋をし、「言えない3つの本音」が揃うと人は怒ります。

 

 

 

その3つとは、

  • 愛してほしい
  • 助けてほしい
  • 分かって欲しい

 

というもの。

怒りの奥に隠れている本音とも言えます。

この3つがうまくコミュニケーションできないと人は怒り、自分の「本当の本音」と分離します。

 

 

※怒ってる人を見た時に「この人の本当に言いたいことは何なんだろう?」という目線で見てみると大体この3つに当てはまります。冷静な視点で見る時にはおすすめですが、冷静な落ち着いた表情が冷めた印象になってしまうこともあるので余計に相手を怒らせてしまう可能性もあり(経験者は語る。笑)

 

 

 

怒りを使って本音に蓋をしている状態なので、少しでも蓋の中にある感じたくない隠したい感情に誰かや何かが触れようものなら、

 

>同僚からの情報で、ずっと子供を望んでいるけど子供に恵まれず不妊治療を受けているとのことでした。この情報も私の耳に入れんなよ!と心の中で同僚へもイラついたものです。

 

というように、優しさゆえの世話好きの同僚の発言にも凄まじくイラっっっ!!!としてキーーーーーー!!となってしまうんです。

 

 

ニコさんは、同僚に自分の気持ちを分かって欲しかったんですよね。

元彼のことで荒れた私、傷ついている私、悔しさや惨めさを感じている私、嫉妬している私、元彼よりも先に幸せになってやると闘争心むき出しにしながらも涼しい顔をしている私、

 

 

 

そんな感情を我慢して押し殺して頑張って自分の本音を見て見ぬふりすればするほど、周りには私の本音に気づいてほしい分かってほしい、私が何も言わなくても「お前ら空気読めよ」って思ってしまいます(笑)

 

 

元彼と別れて時間が経っているとはいえ、まだ振られた時の衝撃が癒えていないのかもしれません。

 

 

でも今更そんな話を曝け出すのもみっともないし、何より話すことで余計に悲しくなるし悔しいし「なんで私がこんな目に遭わなきゃいけないの?」とむかついてくるし、、、という感じでしょうか?

 

 

 

この「なにを今更」って思ってしまっていることがポイント。

もしかするとニコさんの中では、元彼に別れを告げられたときから時間が止まったままなのかもしれません。

 

 

*心の世界では時間の概念がない

 

確かに時間が忘れさせてくれるとは言いますが、あの時感じた感情はしっかりと記憶されているんです。

 

 

人は過去の記憶を「五感」を通して「思い出す」ということをします。

 

 

女性なら誰もが心当たりがあると思いますが、街中で通り過ぎ様にふっと誰かの香水が香ってきた時に「あ、これあの人がよくつけてた香水と同じだ」と匂いから記憶が蘇ったり、テレビを見ていると堂本光一が出てきて「あー、この人あの野良猫男に似てたな」と視覚から思い出したり(私の話 笑)、パッと見た誰かの横顔が元彼や元カノにそっくりだったり、誰かが発した言葉で「そういえばあのクズ男も同じこと言ってたな」「元カノからも同じこと言われたわ!」と思い出したり、、、

 

 

 

あたかもその情景が目の前に広がっているかのよう、私たちはさまざまな五感から一瞬にして記憶を呼び戻すことができます。

 

 

そんな時もあったなーと思えるもの、癒されたことならいいのですが、その記憶や感情が嫌なものとして保存されていれば、怒りを使って思い出さないようにします。

 

なるべく感じないようにしますし、無かったものにします。

 

 

そして時にはその怒りを自分への攻撃(自己攻撃)にも使います。

 

 

いつまでもあの時の自分のまま止まっている私はおかしい、情けない、自分は本当に弱い人間だ、甘ったれた奴だ、そんな事でクヨクヨしてる時間は自分に残されてないのに・・・

 

 

 

ここで優しい人ほど、ニコさんのように「私がおかしいんだ」「喜ばしいことなんだから祝ってあげなきゃいけないのに、、、私って人情がないよな。性格悪いよな、だから恋人も結婚もできないんだよ」と感じてしまうかと思います。

 

 

感情に〝ダメな感情〟というものはありませんので、「あー私頑張ってるから余計に嫉妬してるんだな」と自分を労ってあげてください。

 

 

 

*誰かの幸せが喜べないとき

 

では、なぜここでイラっとしたり喜べない気持ちが出てくるのかというと、まだ元彼との傷が癒えていないという見方もありますが、

 

 

自分には、結婚も幸せなパートナーシップも手に入れることはできない

だってそんな魅力や価値や才能なんてないから

 

 

と相手と自分を分けてしまっているからショックを受けたりイラッとする場合もあります。

 

 

自分に自信がない人ほど、「あの人と私は違うんだ」と無意識に感じます。

そうは言っても悲しいし悔しいし惨めだしムカつくので、表面的には「嫉妬」などの競争心という感情を使って防衛します。

 

 

自分には幸せなパートナーシップを手に入れる資格なんてない

手に入れられる魅力や価値なんてない

 

そう自分で思い込んでいるんです。

 

 

じゃあ逆に自分に自信がある人はどう捉えるのかというと、、、

 

 

「よっしゃ!次は私の番だな!」

と思えるんです。

 

 

私の近くまで幸せが押し寄せて来ている!!!

 

 

願い事の叶うもの、叶わないものを分けない。

私にはできないと決めつけない。

 

そうやって自分を悪い気分にさせるような自分責め、自己攻撃に使わない。

 

 

元彼が自分よりも先に幸せに向かっている姿を見て、とてつもない敗北感を感じるくらい嫉妬や競争をしているということは、ニコさん自身も幸せなパートナーシップが欲しい、羨ましいと感じているということ。

 

そもそも嫉妬心は、本当に自分が手に入れられることを知っているからこそ感じるもの。

 

 

誰かがスピード婚した時、誰かが理想のパートナーと幸せそうなパートナーシップを築いている時、幸せそうな富豪を見た時、、、

 

誰かの幸せが喜べない時、そこで自分を責める必要はありません。

 

 

 

*愛か罪か

>ついに元彼夫妻に子供が誕生したことがわかりました。無事に産まれるまでは伏せられていたみたいで、誕生まで知らずとんでもない敗北感でした。

>正直今は元カレとの接し方もわからない、傷ついている、悔しい自分もいる。

 

とありますが、元彼が先に幸せになった(ここでは結婚・出産=幸せと仮定します)ことに対する敗北感もあるとは思いますが、それよりも「私はあなたの幸せになれなかった」「あなたが欲しいものを私は与えられなかった」という気持ちを感じているのではないでしょうか?

 

 

この感情は「罪悪感」と言います。

そもそも人は愛で繋がりたい、愛したいと感じる生き物です。

 

愛で繋がりたいのに「あなたとは愛では繋がれないのね・・・」と感じた時、私たちは罪悪感を使ってその人と繋がろうとしてしまうことがあります

 

 

罪悪感は自分を幸せにしない感情とも言われます。

 

 

彼や彼女を傷つけてしまった、自分のせいで壊してしまった、助けられなかった、役に立てなかった、見捨ててしまった、何もしてあげられなかったなどなど、そんな感情を指すわけですが、

 

 

 

そんな罪悪感を私たちは感じたくないので、

>それまでは普通に会話もできていましたが、それを境に私の拒否反応が出てきてしまいました。

 

というように、罪悪感を感じる対象から離れようとします。

 

 

彼と繋がりたいと思って罪悪感を無意識に感じているのに、行動では拒否したくなるって不思議ですよね。

 

それくらいニコさんにとってショックな出来事だったんだと思います。

 

 

なぜ愛では繋がれないと感じた時に罪悪感で繋がろうとするのか?という点については、「愛と罪悪感の量は比例する」ということを私たちは無意識に知っているからです。

 

 

 

愛があるから元彼を幸せにしてあげたかったと思うし、助けてあげたかった、役に立ちたかったと感じます。

そんな後悔にも似た思いがニコさんの中に隠れているのかもしれません

 

なので全くもって自分を責める必要はありません。

 

そして罪悪感を感じる必要もなく、被害者になる必要もありません。

 

それくらい一生懸命に全身全霊で彼のことを愛そうとしたニコさんが居たんだということです。

 

 

そして今も一生懸命に愛そうとしている。

そのことを覚えておいてください。

 

 

今後の目標としては、彼に愛されている自分を思い出すこと。

 

今も愛されていますし、元彼とお付き合いしていた頃も彼に愛されていたはずです。

 

ただ、元彼に振られた=私の愛を急に止められたことがショックすぎて、自分を見失ってしまっただけです。

 

愛を感じられる自分を取り戻していきましょう。

 

そのためには、彼に向けている愛をもう少し自分にも向けてあげること。

 

 

*被害者ストーリーを作らないこと

>感情を第一に自分自身を守るを優先していいのでしょうか?自己防衛と人としてのモラルのライン引きができません。アドバイスほしいです。

 

あんまり色々考えなくてもいいんじゃないでしょうか?

 

 

それよりも何が正解でどうしたら良い女、人間人れるのか、何がモラルなのか、どこまで線引きすれば良いのかなどを考えているときはどうしても思考的になってしまいますので、肝心な感情が置き去りになってしまいます。

 

 

ただ、「どいつもこいつも私のことをわかってくれない!誰も私のことを愛してくれない!味方はいない!」という自己防衛としての被害者ストーリーを作らないこと

 

 

それはあなたの思い込みです。

自分を守るために怒りを使って防衛するのではなく、かといって自分をこれ以上悪者として傷つけないために、

 

ただただ流れてきた感情をそのまま蓋をせずに「私が」感じてあげてください。

 

 

「わたしは元カレとの接し方もわからないし、誰かの不幸を願ってしまうくらい私は傷ついているし悔しいし、私は怒りと悲しみで地球を爆破しそうなのよ!」

 

 

そんな感情を「そうだよねー」「そう思うのも仕方ないよねー」「よく頑張ってると思うよ」と自分が自分に味方してあげるような感じです。

一緒に寄り添ってあげるような感覚です。

 

 

今はどうしても辛い苦しい感情の方が出ていると思いますし、この辺を一人で扱うことはなかなか難しいので、ぜひカウンセリングを利用していただきたいところです。

 

 

*自分を愛するためのトレーニング

もし私がニコさんのカウンセリングをするならば、「辛いって言ってみて」なんて屈辱的なワークを行うかもしれません!笑

 

とにかく今出ている感情とそのまま繋がりましょう。

 

ダメな自分を受け入れるとかではなく、いま出ている感情をそのままの状態で自分が認めることが「自分を受け入れる」ということです。

 

 

おそらく過去に無意識に貯めてきた感情がいま溢れ出ているんだと思います。

 

 

ひとりで部屋で泣いてもいいし、喚いてもいいんです。(大泣きしたら結構スッキリしますよ!)

お恨み帳に元彼や同僚のムカついたことを書き殴ってもいいです。

 

 

自分の器をメンテナンスする時期だと思ってください。

 

 

本当はカウンセリングを受けていただきたいところですが、

一人の時間を使ってできることといえば、自分のご機嫌をとっていきましょうという提案になります。

 

マッサージに行く、映画を見る、自然を感じられる場所へ行く、

罪悪感を神様へお返しするという意味合いで、神社へ行くこともおすすめです。

 

もう強がる必要なんてないんですよ。

 

何かと戦う必要もなく、一人で頑張る必要もありません。

 

 

◆まとめ

 

自分の本音と繋がることができたら、怒りを使わずに愛してほしい、助けてほしい、分かってほしいという本当の本音で相手とコミュニケーションができるようになっていきます。

 

 

これは今後、理想の素敵な彼ができてパートナーシップを築いていく上でとても役に立ちます。

 

きっとこの経験がニコさんの今後の幸せへのプロセス、大事なきっかけになっていきます。

 

あなたは愛されるにふさわしい人です。

 

 

失恋の痛みが大きければ大きいほど、それだけ愛を感じたという証拠。

本気で愛されたってこと。

 

失恋の回数は本気で愛された回数。

 

そしてあなた自身も彼のことを本気で愛してきたという証拠。

 

 

それはとっても喜ばしいことです。

 

人を好きになれること、こんなにも好きになれる人に出会えたことって誰にでも経験できるものではありません。

 

 

失恋したこと、振られたことを惨めなことと思うな。

 

 

愛を受け取ってくださいね^^

 

 

 

***

 

回答は以上になります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

この回答に関して質問や新たな相談がありましたら下記のフォームよりお問い合わせくださいね^^

 

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いつでもニコさんの幸せを祈っています。

 

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