こんにちは。
早々と連載の予告をしておいて、それから1週間一度も更新しなかったマイペースなカウンセラーなかつじはるかです(2回目(笑)
マイペースというか、自作自演のドツボにハマっていただけなの(´ー`)どMだから。
現在、心理カウンセラーの卵として根本裕幸氏お弟子さん制度4期生で心のお勉強&カウンセリングの勉強をしています。
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今日は今まで私が出会った男性との体験を自由に語るブラックマンデー&フライデーの日🌹
どの男性から書こうか迷いに迷って、出会ってきた歴代の男性達を箇条書きにして眺めていました。笑
そんな時にケイティ先生が非常に面白い記事を書かれていたので、今日はそれを題材にしたいと思います。
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先日ケイティ先生のブログで、「男性は失恋の痛みを引き受けることでセクシャリティが上がる」とありました。

これにはもう首が千切れるくらい頷く内容というか、本当に本当にそうなんですよね。
失恋での痛みを経験したことのある男性って、仕事や受験とは違う挫折感を味わっているためか、何とも言えない雰囲気や色気が出るのです。
確かにその「失恋」という出来事が自分の魅力に変わる人と変わらない人が居ますが、その違いはケイティ先生曰く「失恋の痛みを引き受けるか否か」とおっしゃっていました。
痛みを引き受ける、受け入れる…
この「引き受ける」「受け入れる」とは具体的にどういうことなのかについて、私が出会った男性を例に出して持論を展開したいと思います。
※これは私個人の持論なので、「受け入れる」を感覚的に掴んでいただければという目的で書いています。
これが絶対!正解!ではありませんので、悪しからず!
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昨年の梅雨前、私はマッチングアプリである男性と出会いました。
年齢は30代前半、会社員。
見た目は普通の30代前半の男性(何も怪しくないという意味です笑)、仕事柄か人と話すことにも慣れており、初めてお会いした時からとても爽やかな好印象の方でした。
連絡を取りあっているうちに「会いましょう!」となり、計3回のデートをしました。
3回とも”ご飯食べて一次会のみで帰る”という、今までで一番健全なデートだったかもしれません(爆)
※正直呑み助の私にとっては、ちと物足りないデートだった。笑
巷で「3回目のデートが勝負だ!」と言われている通り、彼は3回目のデートで自分の両親しか知らないようなとんでもない爆弾ネタを私に披露してくれました。
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彼は前回の恋愛で、彼女側からの婚約破棄に遭っていました。
(婚約破棄に至った理由も、私から見たらお互い様だなという内容でした。)
うん…
婚約破棄に遭ったまでは良し。
そうなった原因はお互い様と言えども可哀想やな、傷を負ってるんやなと思って彼の話をうんうんと聞いていました。
だがしかしばっと!
その婚約破棄劇場には続きがありました。
彼は自分自身で失恋の痛みを受け入れられなかった、引き受けられなかったのです。
「こんなに愛してきたのに、尽くしてきたのに、なんでこの俺がこんな目に合わないといけないんだ」
自分が失恋したことの痛みや目の前にある現実が受け入れられないため、彼は戒めとして元カノへ悪戯を決行します。
今はネットで何でも簡単に調べられる便利な時代になりました。
彼は「元カノ、失恋、仕返し」と検索し、元カノの自宅に宅配ピザを注文するという悪戯を発見します。
最初はピザ1枚から始まりました。
かわいいイタズラです。
しかしだんだんとエスカレートし、一回の注文で20枚を元カノ宅へ注文するようになります。
注文毎にピザ屋を変えながら、何度も何度も繰り返します。
他にはAmazonの着払いで何かを注文したり、デリヘル嬢を元カノ宅へ送りつけたり、仕舞いにはデリヘルの派遣先へ元カノの声色を真似て(練習して習得したそう)、デリヘル嬢の面接希望を装った電話をし、折り返しの連絡先を元カノ宅の電話番号にしたりetc
ピザ屋もデリヘルも毎回違う会社に電話をかけて派遣&注文していたそうな…
そんな事を1ヶ月間毎日繰り返していたとの事。
結果、警察沙汰になり任意聴取を受け、「罪を認めてくれたらそれで良い」と元カノ側からの申し出のおかげ?もあり、念書と厳重注意で事を終えたそうな。
彼は「申し訳ないけど、めちゃくちゃ発散になった!」と終始爽やかな笑顔で爆弾ネタを語っていました。
この話を一通り聞いた帰り道で告白っぽいことを言われましたが、直球でお断りしたら宅配ピザが大量に届くかもしれないので、私は少しずつ黙ってフェードアウトしました。笑
でも当時の私は今よりも自己肯定感が低かったので、断ったことに関して罪悪感をめちゃくちゃ感じてしまったわけです。
※その罪悪感も友人のおかげで、2〜3日経てば消えました。
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〇まとめ〇
この男性は、失恋での痛みによってズタボロのプライドがあらわになりました。
そのズタボロになったプライドを自分で見つめることが出来なかったのだと思います。
自分で自分の傷は受け入れられない、見るのは辛いから他人に受け入れてもらおう、認めてもらおう、何とかしてもらおうとして、その矛先が元カノへ向かってしまった。
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大失恋だけでなく、生きていくうえで起こった「心の痛み」を受け入れるとは、
私が思う「自分自身で痛みを受け入れる」のイメージは、相手に無理矢理自分の痛みを受け入れてもらおうとしていないことだと私は思うのです。
もちろん自分が嫌悪している部分を他人に受け入れてもらえた時は予想外で嬉しいし、感動した分癒しも進みます。
でも受け入れてもらう前提で行動するのとは、違うような気がするのですよね。
相手が自分のことを受け入れてくれるか受け入れてくれないかは、相手が選択権を持っています。
そこをコントロールしようとすると、自分を受け入れてもらえなかった時に「なんでや?!」と憎悪が芽生え、先ほどの彼のように、受け入れてもらえなかった憎しみ悲しみ痛みが相手への攻撃へと変わってしまいます。
結局は自分なのです。
*自分が自分を受け入れた分しか相手を受け入れられないし、自分も相手から受け入れてもらえない。
*自分が自分を愛せた分しか相手を愛せないし、自分が愛されたい相手からも愛されない。
「自分を受け入れる」って、自分の喜怒哀楽すべてです。
汚い自分も腹黒い自分も弱い自分も、自分が嫌っている部分も好んでいる部分も全て含みます。
悔しさや痛みを抱えながら痛みと向き合い自分自身の中でバネにするのか、悔しさや憎しみをパートナーまたは周りの誰かに何とかしてもらおうとするのか、相手を攻撃するのか。
自分自身の痛みを受け入れようとしていない相手に色気や魅力は感じるか?
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でもさ〜私も偉そうに言ってるけど、自分の傷と向き合うって、嗚咽がするというか果てしない壁みたいな、つい見て見ぬ振りして相手に(特に好きな人に)受け入れてもらいたい❤️って思っちゃうのよね。
でもその傷を自分自身が受け入れられたら、無敵よねぇ。
どんな男も手籠にできるわ。え?笑
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