
こんにちは!中洲生まれ北新地育ちの心理カウンセラーの中辻はるかです!
本日は久々のお便り返しになります^^
公式LINEまたはお問い合わせフォームにいただいたメッセージをピックアップしてお返事します。
いつもありがとうございます。
今回お返事するのは一部ですが、いただいたメッセージはいつも嬉しく読んでいます^^

正直なお気持ちのメッセージありがとうございます^^
カウンセラーが「自分の内面と向き合ったら問題は起こらなくなりますよー」というなら自分と向き合いたいということですね、なるほど!
色々とツッコミどころ満載だったので、多角的な視点を踏まえて回答したいと思います^^
◆カウンセラーは何を売ってるの?
みなさんはカウンセラーが何を売っているか考えたことはありますか?
「何って?何も見えないけど?」という声が聞こえてきそうです(笑)
まさにそれで、カウンセリングって基本的には目に見えない商品です。
なので、目に見えるモノを買う時の感覚とはちょっと違うかもしれません。
だからこそ、初めて誰かしらのカウンセリングサービスを購入するときは「大丈夫かな?わたし騙されてないよね???」と不安を感じたり、「どの恋愛カウンセラーがいいかわかんなーい!」という風に色々と迷ってしまいますよね。
そこで一歩が踏み出せなくて、何年も同じ悩みや問題を繰り返してしまう人もいるでしょう。
私も初めてカウンセリングを利用した時は吟味するのに3ヶ月〜半年くらい時間をかけた記憶があります。
例えば、恋愛コンサルや結婚相談所は「結果」を売り物にしています。
そこでの結果というのは、結婚することだったり理想のパートナーを手に入れることだったり復縁成就だったり、何かしら形や目に見えるものであることが多いです。
一方、心理カウンセラーが売っている「結果」とは、生きやすくなったとか、自己肯定感が上がったとか、好きなことが見つかったとか、感覚的なものなので目には見えません。
ちなみに、カウンセラーと名乗っている人の中にも「彼氏ができます!」という結果を売っている人もいます。逆にコーチ/コンサルと名乗っている人でもマインドを売っている人もいます。
その辺の違いは、その人のSNSやブログを観察してみるとわかってくると思います。
ちなみに私は、理想のパートナーができたり復縁や結婚ができたとしても「それが幸せじゃなかったら意味ないよね?」と思うタイプです。(それはいろんなタイプの男性とお付き合いしてきて痛感した)
彼氏ができても相手がDV男だったり回避型のダメンズなら幸せはなかなか感じられないし、不倫相手と復縁できても「また時間が経てば別れを言い渡されるかもしれない」と不安や嫉妬に苛まれるなら恋愛を楽しめないでしょ?
なので、私のカウンセリングではクライアントさんの内面的な変化のサポートを手を替え品を替え行っています。
もちろんカウンセリングのゴールは具体的に決めるようにしています。
「カウンセリングが終わる頃には自分はどんな状態でいたいか?」が明確になっていないと、道中で迷子になっちゃいますので^^
あなたにとっての「問題」って何?
今回のご相談者さんにとっての「問題」とは、どのようなことを指しているのでしょうか?
人は同じ状況下であっても物事の捉え方が人によって違います。
例えば、夫が不倫をしていることに悩んでいる人もいれば、夫が不倫をしても「ラッキー!これで離婚を言いわたせる!しかも慰謝料も取れるやん!」と思っている人もいます。
カウンセラーってあくまで客観的な立場にいます。それは他のカウンセラーやコーチ、コンサルさんも同じだと思います。
そこで「問題は起こらなくなりますよ!」という回答を求められたとしても、未来でご相談者さんが何を問題視するのか私たちではわかりません。なので、何とも言えないのが正直なところ。
状況がどうであれ、目の前で起こっている現実に対して「問題だ!」と感じているのは自分自身の心がそう感じているのであって、他人ではありません。
なので、ちょっと厳しいことを言うと
「はるかさんが「内面と向き合ったら問題は起こらなくなりますよ」っていうなら向き合いたいです」とおっしゃる方には、私のカウンセリングはあんまりおすすめはしていません。
(ごめん、、、それか別のカウンセラーやコーチやコンサルを紹介するかも)
「カウンセラーから「内面と向き合ったら問題は起こらなくなりますよ!」と言われたから自分の内面と向き合おう!」がスタートラインだと、未来で何か自分の身に悩みや問題が起こった時にどういう捉え方をすると思います?
「まだまだ自分は内面と向き合えてないってことなんだわ」と自分を責めたくなると思いません?
なかなか自分が望む結果が出ない時に、「あのカウンセラーが「内面と向き合ったら問題は起こらなくなる」って言ったから自分の内面と向き合ってるのに、全然変わらないじゃないか!」ってカウンセラーを責めたくなったり自分の選択を後悔したくなるでしょう。
「それも自分の内面と向き合うというテーマとしてはありきだ」と思えれば良いのですが、おそらく今回のご相談者さんがおっしゃっているのはそういうことではないと思うんです。
なぜ私がそこまで言うのかというと、「カウンセラーが「内面と向き合ったら問題は起こらなくなりますよ!」というなら自分と向き合いたい」というスタンスが他人軸だからです。
他人軸で物事を決めると後悔する理由
私たちは自分に自信がない時ほど、相手(権威)からの「絶対」という言葉や正解の答えが欲しくなります。
私は恋愛カウンセラーなので何でも恋愛に例えたくなるんですけど、
今回いただいたメッセージを恋愛に例えるなら、「あなたが付き合いたいって言うなら付き合ってみてもいいけど」とか「あなたが結婚したいって言うなら、私も結婚してみたい」と言ってるのと同じなんですよね。
口には出してなかったとしても日頃の行動や思考癖がそうなってるんじゃないかなー?なんて思ったりしてしまうんですけどいかがでしょうか。
自分に自信がないと、本当は自分が「そろそろ結婚したいなー」とか「あの人と付き合いたいなー」って思っているのに、遠回しに相手に確認するように「あなたが◯◯なら私も◯◯する」みたいに後出しジャンケンみたいな状況を作ってしまうんです。
これって競争心が強い人や親密感の怖れが強い人に多いんですけど(私も昔よくやってたわ笑)、相手の意思を尊重しているようで実はコントロールしようとしている状態なんです。
相手や状況をコントロールするってことは、そこに自分自身も含まれますので当然自由が感じられません。
なので、面白くない楽しくない、喜びを感じられたとしても次の瞬間には不安が出てくる。そのため望む結果がなかなか出ないことが続く。
そうやって他人軸で決めたことって、悪循環が発生しやすいんです。
問題が起こっても〝捉え方〟が変わる
「問題が起こらなくなるか?」という点をご相談者さんが懸念されているのなら、まずは心理カウンセリングというものの捉え方を少し変えていただく必要があります。
今回のご相談者さん含めカウンセラーはクライアントさんの人生に影響を与えることはありますが、その方達の代わりに人生を歩いて差し上げることはできません。(それはご相談者さん&クライアントさんにとって良い影響ではない)
自分の感情と向き合えば問題が起こらなくなるのではなく、問題自体の〝捉え方〟が変わるんです。
私は心理カウンセリングを利用しながら自分の感情と向き合うことで、悲観していた自分の人生を劇的に変えてきたタイプです。
これまで漠然と感じていた生きづらさみたいなものが減ったし(まだまだ発展途上)、恋愛でもいつも好きな人の2番手(セカンド)だったところから、今では理想の男性と出会い幸せなパートナーシップを歩めるまでになりました。
これは全てカウンセリングのおかげだし、その時に一緒に寄り添ってくれたカウンセラーのおかげだと本気で思っています。
なので、
自分の感情と向き合うことは自分を幸せに導くことと同義だと思っています。(もちろん、自分の感情と向き合う=カウンセリングを使っていくということが大前提ですけど。)
「私は私を幸せに導く」
そのコミットメントは、ぜひ自分軸で決めてください。
その思いだけで飛び込んできてくれさえすれば、あとは私にお任せください^^

この度はメッセージをいただきありがとうございました!決断するまでの道中は気分がうんざりす流時もあるかもしれませんが、それも含めて楽しんでくださいね^^なるようになりますよー!
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